『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』のhymmnosDXコンボ(RED「珠洲ノ宮」とBLUE「咲夜琉命」)が届きました・・・自宅から郵送してもらいました。
 って事で、特典として「Pomタオル」付です。小さいのでハンカチ程度にしか使えませんが、もちろん使う事はなく・・・。

 それにしても、今回のは色合いもあってか地味め。ゲマズでもらった同梱ケースと比すのもあれだけれど、前作、前々作のものと比すと・・・。


 やはり地味でした。青と赤の違いが分りづらいのも微妙に残念。
 もちろん曲は(ゲームの楽しみが半減してしまうので)聴いておりません。
 ゲームの方は、順調に進めております。
 久々にRPGをプレイしているといった気分で、現在9時間25分程プレイして、PHASE1を終了。
 レベルは20程度。サキもフィルルンも、ダイブはレベル3手前です・・・先は長そうだ。もちろんフィンネルは、一端レベル5のトイレイベントまで進めて、結局流され戻されています。
 PHASE1と言えば、一番盛り上がるべき所で、どんなヒュムノスが流れるんだろうと期待していた所で「EXEC_EP=NOVA/.」を流すのは反則過ぎです。タツミ同様、突っ込みを入れたくなりましたよ。
 そう言えば、現在配信中の週刊トロステでもこの曲が使われていて、トロとクロ用なのかと思っていたら、曲はまんまだったんですな。
 ってか、まさかあんあ重要なシーンで流された上に、中ボス戦(?)とは・・・まあ、相手も相手だから、別に問題ありませんでしたけどね。ミュート良いわあ。仲間になって欲しい。
 で、ゲームは・・・移動に関してはともかく、戦闘はやはり荒削りな感じです。戦場が無駄に広いから敵を見失いやすくて、いつの間にかレーヴァテイルの所へ行ってて、時折SELECTボタンで場所を確認する必要があってテンポが悪くなる。相変わらず一定数の敵を倒すと出なくなるのは変わらない為、回復できるセーブポイント近辺で戦闘を繰り返して、いなくなったら探索開始・・・これもテンポ悪くしている要因ではありますが、こっちは自己責任。