- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/02/12
- メディア: 雑誌
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『忍びの国』(作:和田竜、画:坂ノ睦)は、織田信雄がまともすぎて・・・凄い違和感。
本日2巻が刊行された『月の蛇〜水滸伝異聞』(中道裕大)は、翠華の正体が明らかに・・・って、やはり祝家荘関連の方でした。
まあ、祝朝奉の娘だとまでは思いもしませんでしたがね。漫画や、現在読書中の北方水滸伝の影響なのか、親類・・・もしくは孫かと・・・。
それにしても、5年しか経過していない割には成長しましたなあ。
そして、こんな顔を見せられては超飛虎ではなくとも堕ちるわ。まあ、翠華の顔が安定していないだけなんですがね。
でもって、梁山泊側の首脳部が登場。
左から二人目は武松? ほんでもって一番右は美髯公朱仝か?
でもって、呉用が本格的に潰しにかかるようです。
『信長協奏曲』(石井あゆみ)は、桶狭間の合戦・・・あっさり終了。戦闘シーンは無しか・・・。