『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のACT6「In the DEAD of the night」を視聴する。
先生の親友の家で、女性陣がキャッキャッウフフ入浴を行うサービス回・・・と言う事で、物語的な進展は特にないものの、浴場で欲情しちゃったのか、酒でも飲んだのか・・・。
そして、自分がどうもこの作品に対して、いわれの無い嫌悪を感じていた理由が判明致しました。
平和主義者への偽善空論っぷりを暴く様などの寒い社会批判的な行動や、ゾンビ映画の見所を微妙にずらしているとか色々ありましたが、単に主要登場キャラ全員が巨乳だったからなんですな。なんか、納得しましたよ。あれは、別生物です。
さて、やっと次回で話も進むのかな。