『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のACT11「DEAD storm rising」を視聴する。
 ゾンビモノの作品にも関わらず、闘うシーンが少なくて残念。
 社会派っぽさを出そうとしているシーンが微妙に感じて残念。
 そして、高城邸で繰り広げられる珍騒動も、殺さないしで、更に残念。
 ほんでもって、核ミサイルオチになったりしたら、なんて『バタリアン』!? で私的には歓喜
 今回は、ツンデレ高城親娘を堪能する以外は、取り立てるべき点もありませんでした。
 ちなみに、ゾンビものでは、《バタリアンシリーズ-4、5》が、一番好きです。
 『リターンズ』以外のDVDは、全て所持しておりますし、あまつさえ、超駄作4』と『5』を映画館で鑑賞してしまったほど・・・ほんと、あの両作品は、『4』のベッキー以外、褒め所の全く無い作品でしたなあ。監督で期待したのに・・・。
 閑話休題
 そう言えば、先生の友人と言うスナイパーは、1回登場したっきりですが、何か見逃したのだろうか。
 過去blog
 2007年6月10日:バタリアン5 DVD鑑賞
 2006年11月3日:バタリアン5 映画館で鑑賞
 2006年7月11日:バタリアン4 映画館で鑑賞