『薄桜鬼 碧血録』の第十七話「玉響の夢」を視聴する。
 徐々に東北方面へと落ちていく新撰組一行の前に現れたのは、なんかうざい感じの大鳥圭介でした。
 ってか、2期になってから、島田魁がやたらと出張ってきましたなあ。
 ほんでもって、ついに土方は、千鶴の血を吸うのでした・・・妙にエロい描写がなんとも。
 何気、全編シリアスで鬱気なアニメは、自分の視聴している中ではこの作品だけなので稀少。