笑えぇ、シスターアニューゼ」(ビアージオ・ブゾーニ
 『とある魔術の禁書目録 セカンドシーズン』の#16「刻限のロザリオ」を視聴する。
 イタリア編完結。
 当麻達が微妙なのか、天草関連が微妙なのか、単に理解できていないのか、消化不良気味な結末となっておりました。
 最終回ちっくな特殊OP・EDと、あってはいない・・・と言いましょうか、演技過剰すぎる若本規夫さんキャラ、堕天使メイドセット位しか記憶に残りませんでした。若本さんの演技は嫌いではないのだけれど、今回に限っては、ちと何を言っているのか分らなく、口調が気になって内容が頭に入ってきませんでした。
 結局、当麻はイタリアをほとんど満喫することなく、終わるのでした。
 次回は、骨休み回らしく、ちょっと楽しみ。
 ちなみに、PSP版のゲームは、「一方通行編」、「サーシャ=クロイツェフ編」、「天草式十字凄教編」のストーリーをクリアしました・・・後は、麦野。
 ってか、このゲームは、アーケードモードみたいなのはないのか? 美琴を使おうにも、ストーリーは無いし(まだ?)、COM戦は一回戦きりだし・・・せいぜい、タイムアタックか、サバイバルだけというのは寂しすぎる。

 しかし、五和はこんなイヤラシイ服を着ていたんですな。