「俺を殺す奴がいるか!」(魏延)
「ここにいる!」(馬岱)
『最強武将伝 三国演義』の第五十一話「司馬懿の反乱」を視聴する。
死せる孔明、生ける仲達を走らすに始まって、司馬懿の芝居でクーデター。
その司馬懿も死亡して、司馬師・司馬昭の時代へと・・・つうか、234年から、254年と、あっという間に20年が経過しとりました。
しかも、魏延死後は、ほとんどナレーションで大雑把な進行。故に呉に至っては、陸遜の死はもちろん、孫権は耄碌した姿が描かれないまま、死亡してしまいました。まあ、呉は周瑜死後は華も無いですしね。
って事で、今回初登場武将達(L字を加工して削除しました)。
■夏侯覇(CV:藤部昌嗣)・・・今後の主要キャラなのに、顔は雑魚キャラっぽい。ってか、夏侯一族は扱い悪いですなあ。
■超直(CV:山崎健太郎)・・・「ひいさま」。
■曹芳(声無し)、曹爽(CV:堂坂晃三)
■徐質(CV:)・・・妙に活躍しておりました。