スコーンは・・・」(ダリアン)
 『ダンタリアンの書架』の第三話「叡智の書/月下美人」を視聴したのです。
 2話構成となっていて、
 叡智の書は、読むと頭の良くなる本を読んだら、頭が良くなりすぎてしまって、何もしないほうが良いと結論付けた子供達の話。夢も希望もありゃしない。
 月下美人は、本を餌に・・・。とちょっとホラーテイストな話。
 なんか、両方とも短かったものの面白かった。
 変に戦闘は無いほうが良いのか? それとも新キャラ登場と併せて、ダリアンの甘いもの好きを、やたらとクローズアップして、その可愛さをアピールしたのが要因なんだろうか。
 ってか、ヴィクトリカの再来か!?