ダンタリアンの書架

『ダンタリアンの書架』の第十二話(第十四話)「まだ見ぬ明日の詩」を視聴したのです。 先週登場した書架が、ダリアンと邂逅。 憎まれ口を叩きあう、そんな仲なのかと思いきや、いきなりヒューイを殺しにかかったり、でした。 うーむ、最後の最後までわかり…

『ダンタリアンの書架』の第十一話(第十三話)「ラジエルの書架」を視聴したのです。 1話でダリアンと出会う前のヒューイの話・・・ってか、次回予告によると、最終回らしいのだけれど、なんとも盛り上がらないまま最終回突入って・・・この作品らしいと言…

『ダンタリアンの書架』の第十話「幻曲」を視聴したのです。 聞いた者を魅了するヴァイオリン弾きの少女の話なのです。 相変わらずダリアンは口が悪くて可愛いですなあ。

『ダンタリアンの書架』の第十一話「黄昏の書」を視聴したのです。 まるで別アニメのような作画で、書籍の中に入り込んだダリアン達を表現しておりました。 ってか、アニメではたま〜に、こんな感じで作画がガラッと変わることがあるので、演出なのか、分り…

「ジジイも元気そうで何よりなのです」(ダリアン) 『ダンタリアンの書架』の第八話「等価の書/連理の書」を視聴したのです。 以前にもあった2話仕立て。 Aパートは、ダリアンが行き遅れ女によるお菓子攻勢と、熊のぬいぐるみに可愛さに陥落して可愛いとこ…

「この駄犬」(ダリアン) 『ダンタリアンの書架』の第八話「調香師」を視聴したのです。 香水会社社長の娘が、本の力を借りて香水を作ったら、見事に麻薬として売買されて命を狙われる話。 この作品、基本的に不幸な終わり方をするのが、デフォなんでしょう…

『ダンタリアンの書架』の第七話「焚書官」を視聴したのです。 「焚書官」を名乗るバリツ使いの男と、拘束された女の二人組の話。 どこでダリアン達と絡むのであろうか、と思いながら視聴し続けていたが、結局登場せずで、二人組の話でした。全く登場もして…

「田舎芝居もほどほどにするのです」(ダリアン) 『ダンタリアンの書架』の第六話「魔術師の娘」を視聴したのです。 ヒューイの知り合い・アルマンが、入れ込んだ娼婦の要望で、幻書をプレゼントする為、ダルタリアンの書架を訪れる話。 作中でも突っ込まれ…

「あんなナタ女の仲間になった覚えはないのです」(ダリアン) 『ダンタリアンの書架』の第四話「換魂の書」を視聴したのです。 ひょんな事から読み始めた書籍の著者の下へダリアンが下僕を率いて赴くと、変質的な女が現れて色々と・・・ってな話。 ネタバレ…

「スコーンは・・・」(ダリアン) 『ダンタリアンの書架』の第三話「叡智の書/月下美人」を視聴したのです。 2話構成となっていて、 叡智の書は、読むと頭の良くなる本を読んだら、頭が良くなりすぎてしまって、何もしないほうが良いと結論付けた子供達の話…

『ダンタリアンの書架』の第二話「胎児の書」を視聴したのです。 メンヘラ気質な女性の屋敷へ赴いた主人公とダリアンが、騒動に巻き込まれてしまう話。 現状、この作品の楽しみ方がイマイチ不明ではありますが、エステラが不気味に怖かったのは良かったかな…

「ダリアンは私の名前なのです」(ダリアン) テレビ東京にて金曜深夜に放映が開始された『ダンタリアンの書架』の第一話「仕掛け絵本」を視聴したのです。 原作未読。 『GOSICK』の後番組で、ヒロイン・ダリアンの声を沢城みゆきさんが演じていることもあっ…