あんなナタ女の仲間になった覚えはないのです」(ダリアン)
 『ダンタリアンの書架』の第四話「換魂の書」を視聴したのです。
 ひょんな事から読み始めた書籍の著者の下へダリアンが下僕を率いて赴くと、変質的な女が現れて色々と・・・ってな話。
 ネタバレとなりますが、Sキングの『ミザリー』を思わせる展開で、最後は超常ものでした。
 うーむ、この作品も、所々でのダリアンが可愛い、だけとなってしまうのかなあ・・・顔色悪いけど。