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　1周目：如月千早、我那覇響、四条貴音、ユニット名：「なんくるブルームーン」　30週目（Lv.12　超すごいこユニット）
　まずPS3版として初周となる為、難易度は「ノーマル」を選択しています・・・2周目以降というか、ハイパーは余裕が出来たらにしようと思っているヘタレですいません。

　って事で、進めておりますが、基本的にやることは箱○版と同じではあるものの、引継ぎ要素が無い為、序盤は苦戦する。まあ、1周目ぐらいしか、地獄の特訓をする事もないであろうし、千早の見ていないノーマルとグッドエンド（トゥルー、バッドは確認済）のどちらかを見るのもありかなあ、と流しプレイをしておりました。
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　21周目の千早イベントを見て、
　「ああ、やはり彼女を不幸にする終わりを見ることはできない」
　と、遅まきながらも心を入れ替えました。
　その時点でのファン数は「82747」（箱○周回時はこの時点で30万人に到達する週）。イメージレベルは「10」、CD売上げランキングの最高順位は「35」とはっきり言って、残り週では厳しい状態。
　とは言え、32週でランキング20位以内入り、ファン数が20万超えしたスローペースでも、その後IA大賞と全部門賞を取ってトゥルーエンディングを迎える事も――多少の運要素は絡むが――可能ではある。きつかったけど・・・。
※以下、微妙にネタバレあり
　まずは最高のお守り「あわんこのお守り」をゲット。
　26週、1st曲｢神SUMMER」を選択して、全国オーディションへ・・・「リバイバル」発動！
　27週、3rd曲に千早の持ち歌「目が逢う瞬間」を選択。自分のプレイはVo、Da特化なので、Viの強いこの曲もなんですがね。
　28週、29週と続けてクインテットライブを行って、30週目のランキング発表時に、「スーパーブレイク」発動！

　もちろん記者は、安宅か有明の併用。それまでは金丸で資金稼ぎをしていたんですが・・・山原は首都に陣取ってしまってなかなかうまく調整できなかった。

　ほんでもって30週目の現在、ランキングは5位に入って、ファン数も20万人を超えはしたものの、トゥルーに向けてはまだまだ厳しい状態なのは変わらず・・・IA大賞は、ほぼ確実。あとはどれだけ部門賞を取れるのかが、鍵。イメージレベルがあまりあがっていなかったので、間に合うだろうか？　資金営業する為の資金が無いのが一番痛いか・・・。
　そう言えば、箱○版との比較ですが、技術的な面は置いといてざっくばらんに気付いたことなどを記す。
・10週目の竜宮小町戦敗北後のギスギス状態が無くなった・・・ギスギス状態を治すのは手間だったので助かる。ただ、唯一のアイテム購入タイムでもあったので、ある意味残念ではありました。むしろ、購入しに行けなくて辛い。ただ、竜宮小町はとんでもなく強くなっていて、強制敗北なのに、うまくすると勝つことが出来てしまったので修正したようです・・・自分は勝てませんでしたが。
・ボイスレッスンがPS3コントローラになって楽になった・・・仕事柄、PSコントローラの操作には慣れているので、通常のレッスンでもボーナスまで到達できて楽。ダンスも楽なので、3つ選択できれば、ボイス→ダンス→買物と選択できたんですがね。
　ちなみにダンスは中盤にワザと一回失敗しないと普通のレッスンではボーナスをもらえるまでには到達できないのは変わらず。
・イベント、メールなどの発動条件が緩和された？・・・響や貴音のイベントが結構楽に見られた。まあ、逆に千早のが強制以外全く見れてませんが・・・。メールと言えば、響の「子守歌をくらえっ」と記されたメールが登録されていたが・・・見た覚えないんですけど。
・どっとくん、口パクの簡素化・・・ランキングが飛ばしやすくなって快適に・・・ただ、飛ばしたくない時に×ボタンを押してしまう事もしばしば。順位等、エクセル管理で全記録しているので・・・。リーダーの口パクもなんか早くなった？　そのため、未だに間違う「タッチ」と「トップアイドル」が分りづらくなった・・・気がする。