『機動戦士ガンダムAGE』の第44話「別れゆく道」を視聴する。
 捕らえたヴェイガンは全員処刑してしまえと相変わらずのフリットの強硬姿勢・・・と言うか凶行姿勢。しかもやはり、原因はユリンというなんとも偏屈な親父になってしまったのです。まあ、元からなんですが・・・。
 今回は・・・ゼハードがイゼルカントの後継者となることを受け入れて、怪しげな宙域へ第三勢力(?)っぽいものを退治に行くのでした。
 あれ、キオはほとんど出番無しか?
 それと最近忘れかけられているであろうヴェイガンの所であった娘の兄貴・・・一体、いつ登場するのか、毎回気になるも登場しない。そのまま忘れ去れているのではないか、と思わなくもありませんな。
 今回は、相変わらず成長の兆しが感じられないナトーラ艦長の、またしても近寄るセリックに向ける視線が・・・。