月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2013年 02月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/01/19
- メディア: 雑誌
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って事で、表紙&巻頭は、『ブラック・ラグーン』(広江礼威)・・・内容ほとんど覚えておりませんがね。というか、ロベルタとファビオラの話が終わった辺りから、うーむだったんですよねえ。まあ、思い出したいところではありますがね。
『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、匡平と阿幾の案山子だけでなく、肉弾戦ありのバトルとなっておりました。
女性キャラは、傍観者且つ置いてけぼりですな。まあ、一応日々乃達は何らかの行動を起こそうとしているようですがね。
でもって、次号は最終回。
不完全燃焼(なんだろ)が、完全燃焼になりました。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、鷲宮。『らき☆すた』の話かと思ったら、ご当地キャラネタでした。
『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、俺の人面瘡がこんなに可愛いわけがない。
と言う事で、人面瘡が某ボーカロイドの様になってしまった少年・・・そして、その真実は、って事で、何故かすごい良い話になっていて感動してしまった。
『MARCH STORY』(金享敏×梁慶一)は、最終回。
うーむ、結構強引とまでは言わないけれど、こういう収め方をしようとは・・・。
『マンけん。』(加瀬大輝)は、ちょっとラブコメるのかと思ったが、そんな事もなく、部長の思惑が未だに良く分らないんですよねえ。
と思っていたら、早速アノスの正体が・・・。