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電撃マ王 2013年 03月号 [雑誌]

　『電撃マオウ』は、またしても『ぷちます！』が表紙で付録は「あふぅ夏毛ver.」のグラフィグ。

　アニメ情報にCD情報と、今月も『ぷちます！』推しでありました。

　グラフィグは、次号付録の「あんこく化はるかさん」が紹介されておりますが、2月10日のワンフェスで、はるかさんとぴよぴよが先行販売されるそうです。値段は630円。丁度、ライブだし購入するかと思ったが、よくよく考えるとライブに来るのは皆アイマスファンなのだから、ワンフェスにもそのまま多数のPが来るであろう事を鑑みると、購入はfigmaともども厳しいかなあ。
　で、本誌は、
　『ぷちます！』（明音）は、久々1話のみ。毎度やよいと島へ行かされる伊織が律子と神社巡りをする話・・・伊織の”島”への不信を拭えない様が描かれておりました。

　今回は巫女さんのバイトをしている千早が全て持って行きましたがね。

　『ななほし天道』（黒瀬浩介）は、次号最終回だとか・・・ってか、後半と言うか終盤はほぼニルの話となってしまっていて、七星の活躍どころか出番もほとんど無しの状態が続いていたけれど、最終回は出張るのか？　なんか、凄い中途半端な気になるけれど、予定通りであるとした勿体無い。もっと読んでみたかったのに・・・。

　『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』（作：芝村裕吏、画：長田馨）は、秋草の情報収集と言う名のスパイ活動は5121小隊には既にばれていて、逆に盗聴までされてしまうという話で、神楽の正体もばれしまうのでした。