『サンデーGX』は、
 『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、ワンフェス。フィギュア関連や、エロブースの話などなど。

 ってか、クワガタのガチャで(自分も欲しかった)蛹当てているし・・・。

 『マンけん。』(加瀬大輝)は、文化祭。商業作家デビューしたOB達が現れて、倖達の作品を品評する事になるのでした。アリス勝利フラグか? むしろ逆か・・・。
 『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、謎のカラス少女・井黒巴の謎に迫る話・・・って、本当にカラスの習性なんですな。
 と言う事で、奇行が目立ち孤立しがちな巴に対して、満子の出した答えは・・・。

 なんか、展開的に終わりそうなんですけど。
 『桃源郷へようこそ!』(作:イダタツヒコ、画:水谷麻志)は、幼女・・・の姿にされている女将の同級生・美馬飛雁が、講師として再度登場する話・・・と見せかけて、謎の番頭・本田鼎と、板長・龍泉寺仁にスポットを当てた話でありました。

 まあ、結局は自宅警備神・美霧に全て持ってかれるのですがね。
 『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、4月19日発売の最終巻限定版の情報が掲載されておりました。玖吼理と暗密刃のペーパークラフトに、64ページの描き下ろしイラストなどのアーカイブブックだとか・・・イラストのは、まひる様?

 ってか、「はじめての玖吼理」は、また掲載されるのか・・・。