『電撃マオウ』は、『GOD EATER』のクリア下敷き付。

 カラーページでは、10月からテレビアニメ化する『京騒戯画』の記事が掲載されておりました。9月1日のキャラホビで紹介されるらしいのだけれど、会場限定「一番くじV 京騒戯画」が気になりますな。前回のであれば挑戦したいところですが、300円と言う事は、この間の『幻影ヲ』と同様にそれ程の商品がないタイプ、かな。

 また、3度目のコミカライズも。
 で、本誌は、
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。AパートはPに恋する美希とあふぅの突撃恋愛攻略・・・に春香が余計な入れ知恵をする話。Bパートは響がぷちどるの世話をして墓地へ行ったら、霊を連れ帰ってしまう話。


 『超次元ゲイム ネプテューヌ』(作:アイディアファクトリーコンパイルハート、画:御影獏)は、プラネテューヌを訪れたノワール。しかし、そこにはネプテューヌはおらず・・・と思ったら、あまりに太りすぎて気付かなかったのでした。

 と言う事で、某事象によってとてつもなく太ってしまったネプテューヌを戻そうという話。ダイエットとか、そんなチャチな展開では断じてありませんでした。もっと恐ろしいものの・・・。一応、ブランとベールも出番あり。