- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/10/26
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは千早がぷち達を遊園地へ連れて行く話。
Bパートは律子がはるかさんとのんのんびより。
『京騒戯画』(作:東堂いづみ、画:mercre)は、明恵メインな話ですが、コトが鏡都へ来る話と微妙にアニメと被っていながら、構成が上手いのか、とても分りやすい。ああ、と思うことしきりでありました。稲荷の件とか、一気に剣呑な雰囲気へ・・・。
『AKIBA'S TRIP』(原作:アクワイア、画:水田ケンジ)は、最終回・・・ほとんど読んでおりませんでしたが。
『超次元ゲイム ネプテューヌ』(作:アイディアファクトリー・コンパイルハート、画:御影獏)は、働かないネプテューヌの死期が近づく・・・それを知ったネプギアとイースンは・・・なんて、深刻な話の訳が無い。
新連載『エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜』(作:ガスト、画:阿倍野ちゃこ)は・・・起動から数分しかプレイしていない《アトリエシリーズ》最新作のコミカライズ。描かれている阿倍野さんの『sola』のコミカライズは良かっただけに期待します。
エスカ。可愛いですしね。