東京ライブ初日・・・は、明日以降にまとめて記します。

 東京体育館にて「THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!」の東京公演初日へ行って参りました。

 上述していますけど、劇場版鑑賞後でしたが、総武線が人身事故という事で、もし劇場版を鑑賞しに行っていなかったら、ドンピシャなタイミングでありました。
 という事で、電車の遅れなども考慮して、ちょっと早めの15時に現地着。16時開場で17時開演なので時間がありまくりでした。

 という事でプラプラするものの、知り合いはライブに落ちておらず。他に知り合いは探すのも面倒なので、ぼっちでありました。それにしても物販・・・昨日購入した物がCDを除いてすべて残っていて、この時間に普通に来てても全部買えたじゃん、昨日の苦労はすべて無駄じゃん・・・なんて、考えないことにしました。
 でもって・・・続きを記載したかったのですが、すいません疲れと眠気には勝てませんでした。明日もライブ・・・3階席ですがありますしね。
 ちなみに席はアリーナのBでした。端っこではなく真ん中辺りであったため、途中で抜けるのは大変そうだ、と思いましたが、実際には抜けでる時間も暇もチャンスもなく、4時間半ぶっ続けでありました。
 そう4時間半だったのです! 5時間は軽くあると思っていたので、心の準備ができていたのか、むしろ短く感じる始末でありました。休憩なしでは十分な長さではありますがね。
 出演者は、中村繪里子さん、今井麻美さん、平田宏美さん、釘宮理恵さん、下田麻美さん、原由実さん、沼倉愛美さん、浅倉杏美さん。そしてシクレとして音無小鳥役の滝田樹里さんの計9名で、滝田さんを除いて個々にソロパートがあって、1曲披露後MC、その後2曲披露して、次のガールズへ、という流れでありました。それと、今回も生バンドでありました。
 って事で、簡単に感想。
泣けた・・・冒頭の中村繪里子さんの「見えているからねえ」で泣き、あずみんと小鳥さんのソロで泣き、今井麻美さんの眠り姫、蒼い鳥で止めを刺されました。涙腺が弱くなっている事もありますが、ちょっとした感動で泣けてしまう。もちろん最後の挨拶でも泣いてましたけどね。まあ、そこまで目立つ泣き方はしませんでしたが。
あさぽんショー・・・下田麻美さんのソロパートは様々な趣向を凝らしたものとなっていて、タオル回しとかタオル頭乗せ(これは下田さんだけか)など楽しいパフォーマンスに溢れたものとなっておりました。GOGOからの曲開始は良かった・・・まあ、野太い声の「あはん」とか「うふん」を聞きたいかと言われると・・・。
ミンゴスショー・・・今井麻美さんのソロパートになった所で、全員を着席させて歌を聴かせていたのですが、サイリウムも振られず、コールも無しの状態が維持されている姿はちょっと驚きでした。まあ、アリーナ席のBだったので、後ろ側とスタンドはほとんど見えていませんでしたがね。
アンコール・・・アンコールが始まる、というタイミングで今回出演できなかった若林直美さん、たかはし智秋さん、仁後真耶子さん、長谷川明子さんの4名がアンコールの音頭を取ってくれました。と言いましょうか、たかはしさんの一挙手一投足には笑わせてもらって、アンコール言いづらかったですけどね。
 明日の朝、二日目に行ける前に気付いた点を追加しておきます。