書籍:『ウルトラジャンプ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『ジョジョリオン』『バイオーグ・トリニティ』『テラフォーマーズ外伝 RAIN HARD』。

 感想:別冊文庫として『バイオーグ・トリニティ 掌篇集』が付録。
 で、本誌は、
 『selector infected WIXOSS-peeping analyze-』(作:LRIG、ストーリー原案:岡田麿里、画:鈴木マナツ)は、夢限少女詐欺に引っ掛かってバトルに勝利した清衣は、ルリグ化。

 清衣の体を得たリメンバは、清衣の願い”坂口救う”を実践するのでした・・・清衣の願う方向ではない、別の方法で・・・苦しみからの解放を永遠にする為・・・と、まったくもってブラックな。



 ってか、これからピルルクとしてあきらっきーのルリグになるとか、どんだけついていないんだよ、と。
 説明ありましたが、ルリグが人間化しても、中身が変わっただけで人間としての能力は変わらないらしい。何気、アニメではあまり語られていなかった(聞いていなかった?)説明が繭の口から多々なされておりました。ちなみに次号には何らかのカードがつくらしい。
 『ぎんぎつね』(落合さより)は、掲載はしているものの、来月11巻が刊行され、その大幅加筆修正の為かページ数は少なめでした。しかも、由子の父親と銀太郎しか登場しないという。まあ、陣じゃの跡取り問題と重要な会話ではあるのですがね。

 あとは、Q可愛い。