『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の第八骨「託された骨 後編」を視聴する。
 結構ドロドロとした人間関係が語られる話でした。
 なんちゅうか今回の話に関しては、キャラは今風になった設定は明治・昭和初期辺りの文芸作品風かなあ、と懐かしい気分になりました。まあ、今回は昔話だから当然なんですけどね。
 櫻子さんの闇は深い。