『サンデーGX』は、
 『新世のリブラ』(飯沼ゆうき)は、何となく読んでしまっているが、ヒロインらしきキャラが登場?
 ゴキブリを手段の為であれば口に含むことも厭わない・・・いや、吐き出していたか。

 ってか、『ウルジャン』と違ってぼかしが入らずリアル、でした。
 『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、母親の野望が垣間見え始める話。

 終盤になってきた感が強い・・・ってか、この作品が終わったら、GXともお別れ、かな。