菊池良生 講談社（講談社現代新書） 234ページ 700円+税 14世紀、オーストリアに生を受け、26歳の若さでこの世を去った風雲児、建設公ルドルフ4世の生涯を描きます。彼の死後も脈々と流れるハプスブルク家の戦略をも読み解いていますが、それほど突っ込んで…

結局、購入すべきか悩んでいた『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ おぺ.1「再燃！超まじかるバトル・灼熱の大阪夏の陣！！」』を購入しました。 今月の給料日までに、ゲームでは16日に『スペクトラルフォース ラジカルエレメンツ』『戦国無双猛将伝』、2…

『お伽草子』の第十一幕「相克」を視聴する。 物語も佳境に至りました・・・平安編は。 ここでやっとこ松虫が活躍！ 相変わらず喋りはしませんが、普段無表情なのに卜部を殺す際のニヤッが怖っ！ と思った。まあ、松虫自体も巻き込まれて死んでしまうみたい…

千葉県の英雄と言えば、ジャガー！（じゃが、ではありませんよ） なはずなのに・・・、 （会社で）千葉県民の方々が――東京都民、神奈川県民等の異分子はともかく――知らない人ばかりだったのはショックだった。