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　『とある魔術の禁書目録』の＃12「絶対能力（レベル6）」を視聴する。
　まさか橋の上での当麻と美琴の会話のみで、ほとんどが終了するとは思いませんでした。
　ってか、今まで悩んで行動してきた美琴の出した（それが最良かはともかく）結論に対して、何の解決案も出さずに感情論で語る当麻では、説得力に差がありすぎる。
　でも、結局は当麻の万能能力で上手く解決しちゃって、当麻のやり方が正しかった、ってな展開になりそうなのが、微妙に納得し難いのだけど、まあ、どんな結末かを楽しみに致します。
　しかし、美琴って努力でレベル5になった割には、幼少時から注目されていたんですなあ。
　つうか、聖ヒロインの出番が、冒頭でシュレディンガーの猫の解説聞き役だけって・・・。

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「僕も知らないガンダムの力だと」（リボンズ・アルマーク）
　『機動戦士ガンダム00　セカンドシーズン』の＃12「宇宙で待ってる」を視聴する。
　貧乏元姫様は、立ち聞き＆子供に優しげに接するシーンがあるだけでした・・・まあ、出番無いかとやきもきしていたので、ほっと一安心。
　あっという間に一期並の扱いになってきましたなあ。
　で、他は、
　質量のある残像どころか、機体を量子化できるそうです・・・なんでもありなダブルオーライザー。
　リボンズに意地汚い小娘扱いされる王留美。
　死亡、または裏切りフラグが立った荒熊。
　そして、極め付けはカツ・コバヤシ化！　と思わせて、今回は思い留まった沙慈・・・でも、ルイスには完全に敵扱いで想い出削除。沙慈は、好きなキャラではなく、むしろ嫌いな部類だけれど、ここまで不幸な扱いが続くと哀れ過ぎる。「不幸、不幸」言いながらも、美少女が集まってくる当麻は、絶対不幸じゃないと思った。

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神々の約束―エレニア記〈6〉 (ハヤカワ文庫FT)

　《エレニア記シリーズ》の最終巻・・・二年前に完結していて、やっとこ最近読み始めたのだけれど・・・実は全6巻で、この巻を購入してなかった事に気付いて購入しました。帯が無いのは無念。

かんなぎ ~校内ケガレ浄化合宿~ (一迅社文庫 た 1-1)

　『かんなぎ』は、ノベライズ作品で、「校内ケガレ浄化合宿」らしい。
　ちなみに武梨えりさんは、カバーイラストと口絵だけ・・・。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (2) (角川コミックス・エース 203-2)

　書籍：『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱（2）』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：オリジナルカード。絵柄は、長門とあちゃくらさん。
　感想：アニメ化も決まって、本屋でも本編漫画と変わらない（むしろ多い？）位に陳列されていて驚く。
　なんと言いましょうか、あちゃくらさん周りのネタは面白い。

聖痕のクェイサー 6 (チャンピオンREDコミックス)

　書籍：『聖痕のクェイサー（6）』・・・2冊目
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。絵柄は、ロリ女帝様カーチャ・・・メロンブックスでも特典が付く事を知って見に行ったが、ゲマズの絵柄を大きくしただけみたいだったのでスルー。

　感想：二日前に記したので割愛。