本日は、待望のPSP『夢想灯籠 初回限定版』の発売日・・・ソフマップで予約していると言うのに、アル絵柄のテレカ欲しさで出社前にゲマズへ寄るも、『アマガミ』効果か長蛇の列を見て、早々に退散。
って事で、予約したソフマップで購入。店舗特典は、各務のちとエロめなテレホンカード。それと特典としてポストカード6枚付・・・キャラデザの飯沼俊規さんの3枚はともかく、桜沢いづみさん、こげどんぼ*さん、まりお金田さんのイラストは、公式サイトの応援イラストまんまだよなあ、と思っていたら、ちと凝ったつくりのポストカードでした。
初回限定版の中身は、
・ドラマCD(31分58秒)・・・ゲーム本編をプレイする前に聞いてしまって大丈夫なものなのか気になりましたけど、冊子に「発売を記念して、メインキャラクターたちが、日本一ソフトウェアに集合!?」と記されているので、聞いて大丈夫だろう、と思ったが・・・やはり本編をプレイする前には聞かん方が良いみたいだったので、途中で中断。ってか、各務と灯の会話は、ネタバレだよな?
ただ、ゲーム本編に音声は無いので、声のイメージをここで拾っておくのはありかもしれません。まあ、ヒロイン二人・各務と阪上舞が同じ沢城みゆきさんなものだから、イメージ被りそうですがね。つうか、灯の植田佳奈さんは、別人にしか聞こえませんでした。
・設定資料集・・・ネタバレっぽかった。没キャラの跡火は惜しいキャラでしたな。
で、肝心のゲームは、時間が無くてタイトルが表示されるまでプレイに止める。
榊原ゆいさんの「剣の舞」もテーマ曲であってオープニングではない為、タイトル放置で流れる事も無く・・・クリア後?
・・・
しかし、さすがに昨今のゲーム事情で、音声無しのADVは、さびしい限りですなあ。
まあ、女性の叫び声の音声は無さそうなのは、助かります・・・あれは、心臓に悪かった。
って事で、生首の描写から始まるのは、本当に『久遠の絆』を意識しているんだなあ、と思いつつ、うーむ。
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昨日、3個購入した『戦国絢爛チョコ』を開け、本日新たに2個購入開け・・・微妙に嵌りつつあって、始めからBOXで購入していれば・・・となりそうな流れが怖い。
で、結果は、
伊達政宗(絵:日野慎之助)
井伊直政(絵:日野慎之助)
柳生宗矩(絵:仲井さとし)・・・2枚目
榊原康政(絵:池田宗隆)・・・2枚目
直江兼続(絵:安彦良和)
二枚目になっているのが多くなってきましたなあ。まあ、今回は安彦・兼続が手に入ったので十分満足ですがね。
って事で、昨日の段階では、西軍優勢だった東西総合力決戦。本日は東軍カード4枚と一気に兵力が均衡した状態となりました。
東軍【8枚】:21400(16500)×西軍【7枚】:20500(17450)
※()は、二枚のものを一枚として換算した場合の総合力
次に購入したら、小早川秀秋が二枚出て、一気に東軍有利になったりして・・・。
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『スティール・ボール・ラン』『バイオメガ』『キン肉マンレディー』のメッセージペーパー。
感想:『NEEDLESS』(今井神)のテレビアニメ化決定のニュースが掲載されておりました。
制作avex、アニメはマッドハウスだとか・・・声優は「現在鋭意選考中」と記されている事から、ドラマCDとは異なる配役になるんでしょうかねえ。子安武人さん演じるブレイドは、結構良かったので、ディスクの門脇舞以さんともども変えないで欲しい所ですなあ。
それと、この漫画の基本設定「服の破け具合でダメージ量を表現する」が、どこまで再現されるかですな。テレビ東京だと、更に漫画の売り(?)である無駄なパンチラも出来なさそうなので、UHF放映は確定か?
で、本編は、先月号に引き続き、華夏様です。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、ナギ登場で自分の居場所がなくなったはやてが、剣待生初の卒業生となる柳生真と遭遇する話。
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えーと、『アガルタ』(松本嵩春)が、来月号の予告に掲載されていないのですけれど・・・「来春」は、5月19日発売の6月号で良いのか?
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『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、新たにゴスロリキャラ・まひる登場。匡平を慕い、勾司朗を歯牙にもかけない圧倒的な力を発揮、日々乃を「隷属すべき平民の分際」と蔑む我侭お嬢様。
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ってか、読本はいつ届くんだっけか?
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チャンピオン RED (レッド) 2009年 05月号 [雑誌]
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特典:『ベクター・ケースファイル』(作:藤見泰高、画:カミムラ晋作)のメッセージペーパー。
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感想:
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、ビッグ・マムによる特訓話。そのビッグ・マムを「優しい娘」と呼ぶリトル・マム登場・・・見かけは幼女、実年齢は・・・ってな凶悪パターンか!?
![f:id:jagabata:20090320005859j:image f:id:jagabata:20090320005859j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jagabata/20090320/20090320005859.jpg)
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は、ヴェロニカがふらんの命令で、社会性と友愛を学ぶ為、学校に通わされるも虐められるってな話・・・証拠隠滅の為のアドレアさん付。この作品らしいオチとなっておりましたが、ヴェロニカメインなものだから、ふらんの出番はほとんどありませんでした。
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- 作者: 宮下裕樹
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描き下ろしとして、モン子騒動のその後を描いた「第49.1話 モンジュ未練だな」が収録されておりました。
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ブラスレイタージェネティック 3 (チャンピオンREDコミックス)
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー。絵柄は、スノウ。
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感想:最終巻・・・レインが死亡した時点で終わらせていれば、まだ良かったのに、レイン死後の展開は完全な蛇足と化してしまいましたなあ。梃入れで無理矢理レインが復活登場するシーンは好きだったものの、やはり蛇足でした。
巻末描き下ろしとして、4コマ漫画(5ページ)が掲載されておりました。