ねんどろいどぷち『THE IDOLM@STER ステージ01』を、会社近くのサンクスに入荷されていたので1BOX購入しました。
昨日購入して全種類揃ってはいるんだけど、千早がもう一つずつ欲しかったので・・・それと『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』の時は2BOX以上仕入れていた地元駅前サンクスが、1BOXしか入荷していなかったらしく、なんとなく・・・。
って事で、本日の衣装は、
ゲーム中、衣装を変える度に嫌そうなセリフを吐いてテンションを下げる千早・・・ってか、写真はメールブーストしてしまった状態でなんですな。
それに対するプロデューサー、
どこをどうとったら、そういう返事がでるのか、問いたい。
■
昨日、3個購入した『戦国絢爛チョコ』を開けました。
で、結果は、
毛利輝元(絵:工藤稜)
島津義弘(絵:工藤稜)・・・2枚目
足軽/宮本武蔵(絵:沙村広明)
うーむ、義弘はダブりだし、輝元だし、何故か武蔵だし・・・特に武蔵は、関ヶ原に出陣したとはいっても足軽・・・沙村さんのイラストである事だけが救いか。全く戦国時代っぽくはありませんがね。
って事で、唐突に今まで購入したカードの東西総合力決戦!
東軍(4枚):9900×西軍(4枚):11700(8650)
※島津義弘は、二枚なので二枚換算と一枚換算を。
で、このチョコを購入された方が、カードいらないと言うので(二枚)頂きました。
小西行長(絵:工藤稜)
大谷吉継(絵:日野慎之助)
東軍(4枚):9900×西軍(6枚):17050(14000)
帰りに三個購入して帰った・・・ってか、地元駅前サンクスは優秀だ。
■
『キャシャーン Sins』の第24話(最終話)「巡り咲く花へ」を視聴する。
キャシャーンとリューズ、オージとリンゴは、花に囲まれて幸せに暮らしましたとさ・・・とはならず、オージ、そしてキャシャーンとラブラブになったリューズが亡くなり、キャシャーンは、再度ルナを殺そうとするのでした。
・・・
ってか、ここ数話は流し観状態になっていたものだから、色々不明な点が多いですなあ・・・単なる理解力不足なんですけど。
ルナは死を与える存在だったものが、キャシャーンに殺されて、その血と交わり、逆に生を与える事の出来る存在になったらしいのはともかく、結局、ブライキングボスが何をやりたかったのかが、よーわかりませんでしたよ。
旧作の帽子を取り出して被った時は嬉しくなりましたけどね。旧作のブライキングボスは、率先して自らキャシャーンと戦う稀有なボスキャラでしたからねえ。
最後の成長したリンゴとフレンダーが戯れるシーンとセリフは――意味合いは違うんだけれど――『バオー来訪者』を想起しました。
『ドストエフスキーの人間力』読了
齋藤孝 新潮社(新潮文庫) 293ページ 483円+税
ドストエフスキー作品に登場する”過剰な人々”を取り上げて、ドストエフスキー自身の魅力を語る書。ロシアの世情や風土・宗教など作品を生んだ土壌部分には触れず、”人間”重視に終始。その為、最近読んだドストエフスキー論と比すと、ちと物足りないものとなっておりました。ちなみに、その著者・亀山郁夫さんが、解説を記しております。
「私たちはなぜ本性というのは「垣間見られる」ものだと思いこんでしまうのだろう。ふだんずっと誠実であり続けた人間が、ふとした拍子に不誠実を見せると、不誠実なのが本性のように思えてしまう・・・」は、たまたま色々あって合点しました。ええ、普段悪行を行っている不良が、雨の中子猫を助ける・・・ってな、大嫌いなシーンものですな。猫を助ける事は別に良いのですがね。
この書籍は2004年11月に刊行された「過剰な人」を改題した作品です。
平成20年6月1日発行 ISBN:9784101489230
■
![電撃黒マ王 (デンゲキブラックマオウ) 2009年 05月号 [雑誌] 電撃黒マ王 (デンゲキブラックマオウ) 2009年 05月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61jpYiKEvgL._SL160_.jpg)
電撃黒マ王 (デンゲキブラックマオウ) 2009年 05月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/03/18
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (6件) を見る
で、本誌は、『一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY』(田中久仁彦)のホイホイさん1/1スケールアクションプラモデル(コトブキヤ)ってのがトップとなっておりましたけれど、私的には『龍骨:碧瑠璃』『龍骨:紅琥珀』の発送遅延のお知らせの方こそが衝撃的でした。
![f:id:jagabata:20090319001558j:image f:id:jagabata:20090319001558j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jagabata/20090319/20090319001558.jpg)
発送は、5月中だとか・・・たった二ヶ月!
と、思えてしまえるのは、なれの恐ろしさか・・・まあ、何年後、となる可能性が考えられなくもないのがなんですけど・・・さすがに、お金を振り込んでますからねえ。
ちなみに連載は、(季刊なのに)3ページ・・・お客様相談室を含めても、4ページ。雑誌的に『まったりさん』と同じ轍を踏まない事を願うのみ・・・。
で、他、
『やまンこ!』(作:雑破業、画:井冬良)は、いつの間にやら百合漫画。でも、「黒くて、長くて、ピンと立ってる」の想像描写は止めてほしかった・・・シッポですがね。