秋葉原アニメイトで『serial experiments lain』のBlu-rayBOX初回限定版の予約券があったので予約する。
 ゲマズ、とら、ソフマップでは見当たらなかったので、発売日に探索する博打にでないといけないかと心配になっていただけに、ほっと一安心。
 嬉しくて、予約金として1万円払ったら、財布の中は空になった。

秋期アニメOP・ED発売

 秋期アニメOP・EDの発売日の集中する11月4日。前日である3日が祝日な為、本日店頭にCDが並んでおりました。
 と言う事で、秋期アニメで私的に気にいっている三枚のOPCDを購入しました。

・『Ring My Bell』(blue drops)・・・『そらのおとしもの』のOPとEDを収録。まあ、EDは1話で流れたっきりなんですがね。blue dropsは、吉田仁美さんとイカロス役・早見沙織さんの事で、アニメでは吉田さんバージョンのみですが、CDには早見さんバージョンのOPとEDも収録されています。やはり、早見さんは良いですなあ。
 って事で、購入特典として、イカロスのポストカードと主題歌シングル発売記念”blue drops”のファーストミニライブ参加招待券抽選の応募葉書付、それと、そはらのトレカ付・・・と思っていたら、ゲマズだとそはらだけど、他店舗だと違うのか・・・アニメイトイカロスは欲しいから、アニメイトでも買わないとな。

・『ツキアカリのミチシルベ』(ステレオポニー)・・・『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』のOP。三種類も出ていてどれを購入するか悩むかと思ったけど、歌手は失礼ながら興味なかった為、黒<ヘイ>と蘇芳の描き下ろしジャケット版を購入しました。なんでも12月末までの期間限定盤らしいですしね。
・『only my railgun』(frip Side)・・・『とある科学の超電磁砲』のOP。DVD付の初回限定版を購入・・・DVDは見るか不明ですがね。収録曲は、OP「only my railgun」と「late in autumn」の二曲+カラオケ二曲の四曲。
 でもって、上記OPと一緒にEDCD『Dear My Friend〜まだ見ぬ未来へ〜』(ELISA)を同時購入すると、OPとEDを収納できる限定BOXがもらえると言うので、EDも購入しました・・・別に曲が嫌いな訳ではありませんよ。こちらもDVD付の初回限定版。
 BOXの絵柄は、OPとEDのものとあまり変わらないのは残念でありますが・・・まあ、美琴が可愛いので良しとする。

 『そらのおとしもの』の第5話「任侠(セレブ)と初夜(アツイヨル)」を視聴する。
 会長の家が地元ヤクザだった話と無人島話の連続二本立て・・・だからなのか、微妙にテンポ悪く感じた。
 ただ、会長はいやらしかった、そして鬼畜でした。
 で、毎度楽しみと言いましょうか、妙に特化し始めてしまったEDは、嘉門達夫さん自らが歌われるゆけ!ゆけ!川口浩!!」・・・『水曜スペシャル』の川口浩探検隊好きとしては嬉しい限りなんだけど、この歌を聞くと『オレたちひょうきん族』の「ひょうきんベストテン」で島崎俊郎さんが演じている川口浩さんを想起してしまうんですよねえ。
 閑話休題
 会長の家の話に関して、単行本を読んでみたら、イカロスの暴走がほとんど描かれていない事を知る・・・アニメラストで、イカロスに卑屈な程頭下げていた理由は分かったものの、逆にアニメは分りづらかったんだなあ、と。
 ってか、このアニメ版は、シリアス展開を極力省くつもりなのだろうか・・・まあ、それが一番良い気もしますがね。
 で、来週は、先週の登場をスルーされたロリ。

むくり」(リサ)
 『聖剣の刀鍛冶』の第5話「絆―Together」を視聴する。
 ルークに一途なまでに仕え続ける少女リサの話・・・大量の野菜が入った荷物を運ばせたり、勝手に嫁に来させようとしたり、住民達は笑顔でリサを虐待している様に思えなくもありませんでしたがね。
 でもって、リサ回と思わせて、実はルークのツンデレ回だったというオチ。
 しかし、リサがルークにここまで仕える明確な理由が、拾われたという点以外語られませんでしたなあ。

[rakuten:book:13316951:detail]
 書籍:『まんが4コマKINGSぱれっとLite
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『えこぱん』(米田和佐)のメッセージペーパー4コマ。

 感想:『Newtype』で星座コーナーのイラストを担当しているbomiさんの作品が連載開始・・・って事で、『吾輩はタマである』というケモノ娘もの。そう言えば、以前に購入した同人誌もケモノっ子でしたなあ。

 で、肝心な内容は、猫っぽいが生物学的に謎生物で口の悪い謎っ子を拾った少女・ゆずとの交流を描いたものになるのかな?
 『ら〜マニア』(こもわた遙華)は、ゲーム三昧なしおがラーメン通のオフ会に行くか、ゲーム大会に行くか悩む、珍しくしおメインで、しお派としては嬉しい限り。様々な表情を見せてくれるだけでなく、更に大人バージョンへ!

 『えこぱん』(米田和佐)は、悪の幹部に憧れる転校生登場。