昨日のネタは今日に取っておけば良かった。
まさか三試合連続完封なんて喰らうとは、予想だにしませんよ。
もうやだ、ひどい。
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本日、実家へ帰る前にちょっとだけ秋葉原に寄ってみました。
相変わらず日曜の午後は凄い人ですなあ。
歩行者天国が復活する云々の話もありますが、私的には道路を通りづらくするタイプのパフォーマーだとかは取り締まってくれるのであれば、再開してもらいたいですな。
どうせ、週末の午後なんかには行きませんしね。
●ソフマップ 本館
昨日まで『ラブプラス+』のLL同梱版の抽選販売の受付が行われていたらしく、その結果が張り出されておりました。
・・・
そんな事が行われていたとは、全く気付きませんでした。
まあ、当選しても、今週はBD-BOXの為、どうせ購入はできなかったんでしょうけど、欲しがっていた方に連絡はしてあげれたなあ、と。
●ソフマップ アミューズメント館
『けいおん!』のfigma「秋山澪」の再販を購入する・・・先週末には発売されていたらしい。
開けて遊んでいる余裕は無かった。
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『戦国BASARA弐』の第二話「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」を視聴する。
半兵衛が、(多分、史実通りに病気らしく)片倉を自らの後継者としてたのか、秀吉軍に引き込もうとするも、了承を得られないので拉致してしまう話。
って事で、片倉小十郎のいなくなった伊達軍は、作戦も上手くいかず、ダメダメな軍へと成り下がるのでした。
しかし、そこまで片倉の影響は、大きいように思えなかったので、ちと驚き・・・まあ、確かに作戦立案面を担ってはいたものの、ここまで依存していたとは・・・。
それにしても、この作品の雑兵にだけはなりたくない、と政宗の暴走っぷりを見て思った。
ってか、あんな攻撃の前に無心で出られるってのは、ある意味凄い。
で、今回は(も?)伊達メインではありましたが、幸村が九州に向かったり、上杉の元を訪れた慶次が前田軍来るの報を受けたりと、一応取り上げられてはおりました。
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『最強武将伝 三国演義』の第十六話「官渡の戦い(後編)」を視聴する。
行き当たりばったりの作戦で、信ずるべき武将は信じず、信ずるべきではない軍師を信じる袁紹。
人材コレクターとして、裏切り武将をも厚遇、裏切ろうとしていた将の手紙は見なかった事にする曹操。
その二人の器の差が結果へと通じた官渡の戦いでしたが、戦い自体は結構あっさりで、袁紹の病死までナレーションで済まされてしまいました。
それにしても、曹操が演義なのに有能で人望ある姿で描かれてしまっていて、このまま曹操が天下を統一すれば良いのでは? と。まあ、沮授を逃しながら射殺させるシーンを入れて、曹操は残酷だった、というイメージを植えつける事は忘れていませんでしたがね。
今回は、張遼大活躍と郭嘉死亡が目玉?
って事で、今回初登場武将達。
■張コウ(CV:仁科洋平)、高覧(CV:堂坂晃三)・・・張コウは先週も記したけど、今回はちゃんと名前も出ていたので。
■郭図(CV:平野俊隆)
■腑抜けの蒋奇(CV:?)
■曹仁(CV:金光宣明)
曹洪も登場していたらしいのだけれど、誰かは分からず。