二試合連続完封負けって、
普通のことじゃないよね。
意味わかんないんだけど・・・・。
もうやだ、ひどい。
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- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×5。絵柄は『ユンボル』『初恋マジカルブリッツ』『シュメール星人』と、ピンナップのワダアルコさんとキム・ヒョンテさん。
感想:
次回、最終回な『天上天下』(大暮維人)は・・・本当に次回で終わるの? って事で、高柳雅孝側を描いて、凪の戦闘開始でつづく。一瞬で勝負が付くのか、実は2部があるとかいうオチなのか・・・私的にはこの漫画の主人公は雅孝じゃないかと思いながら読んでいた者としては満足。
まあ、未来の円とボブの戦いから、バッドエンドっぽいですがね。
8月19日に3巻刊行の『ぎんぎつね』(落合さより)は、夏越の祓の後編。今までの人物が、次々登場したりと、まるでエピローグ的な流れでしたが・・・(親父が行う)行事が一番の盛り上がり所なのが、この作品らしい。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、会長VS師匠の頂上戦・・・は、まだ開始されず。そして、ナギの刃友になりそうな新キャラ登場。
『アガルタ』(松本嵩春)は・・・。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2010年 08月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/07/17
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『神様ドォルズ』のカラーイラストカード・・・表紙と同じ絵柄。
感想:
まず何と言っても、『神様ドォルズ』のアニメ化!
現段階でアニメ化されても、微妙に中途半端に終わりそうなのが怖いところではありますな。オリジナル展開も難しそうですしね。テレビアニメではなく、単行本付属のOVAってのもありえそうではありますが・・・。詩緒の声は、悠木碧さんをなんて。
で、本誌は、
本日7巻刊行の『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、巻頭カラー。阿幾が匡平に対して、その思いのたけを告げて去る。死亡フラグなのが辛い・・・まあ、1話で無関係な人間を大量虐殺したりしていたんだよなあ、と、今さながら・・・。
本日10巻刊行の『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、三堀の妹編・・・結構あっけなく完結。
本日2巻刊行の『釣りチチ・渚』(佐藤まさき)は、アメリカ釣戦開始。
ゴングは飛行機ならぬ船嫌い・・・来月20日上映の『特攻野郎Aチーム』にかけていたのか、雑誌の映画紹介でも『Aチーム』が紹介されとりました。
『リアル吼えろペン』(島本和彦)は、”漫画界がひっくり返る”幻の最終回を没にした経緯が描かれておりました。藤田和日郎さんもファックスで登場・・・ってか、さすがに雑誌には掲載されないのか・・・単行本を購入するしかない?
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チャンピオン RED (レッド) 2010年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/07/17
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『必蟲SWEEPERS』のメッセージペーパー。
感想:『いちばんうしろの大魔王』のクリアファイル付・・・何故、服部とけいな。
で、本誌は、
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、まふゆとロリ女帝様カーチャの一ヶ月前の行動を追う中世騎士祭。人を信じる事から始めるまふゆと、人を疑う事から始まるカーチャ様の生き方の違いが描かれていくようです。
カーチャ様と言えば、10月20日刊行予定の単行本10巻はオリジナルアニメDVD付だとかで、3900円。ストーリーも、カーチャ様の完全新作エピソードらしいのだけれど、ロリ女王様からロリ女帝様となったあの話なのか、違うのか、イマイチよく分からない。「女帝の肖像」で、るるも出るから、やはり・・・。
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は、センチネル話・・・最近、錯綜してきてどんな内容になっていたのか忘れていたが、1号、2号に対抗するV3が新たに登場するのでした。
7月20日、2巻刊行の『ひみchuの文子さま』(マツリセイシロウ)は、僧侶たん。ダメ過ぎるオタクの金銭感覚を揶揄する内容となっておりました。
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good (グッド) ! アフタヌーン 第11号 2010年 08月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/07/07
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って事で、『ラブプラス』のヒロインの一人である小早川凛子の中学時代を描いた『ラブプラス カノジョの過去』(若宮弘明)の第二回の為だけに購入。
凛子の心情の変化が描かれていたりと、結構良い感じでした。
ってか、凛子は、Xbox360派か・・・と思ったら、コナミの格ゲー『ランブルローズ』が箱しかでてなかったからか・・・。
- 作者: 宮下裕樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/07/17
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:メッセージペーパー。
感想:しかし、もう10巻なのか、とちょっと驚いた。むしろ、こちらをアニメ化すべきだろう、と・・・話を纏めやすいって事で。
丁度先月号分までを収録。また、描き下ろしもちょっとだけ。
- 作者: やまむらはじめ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: コミック
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:メッセージペーパー。
感想:まひると決着、日々乃告白(?)、玖吼理動かず。
しかし、アニメ化は嬉しいけれど、一体どこまでなのか・・・せめて、まひる様登場までは頑張って欲しい所ではありますがね。
描き下ろしは、Q&Aが2ページ。