月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2010年 08月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 雑誌
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『神様ドォルズ』のカラーイラストカード・・・表紙と同じ絵柄。
感想:
まず何と言っても、『神様ドォルズ』のアニメ化!
現段階でアニメ化されても、微妙に中途半端に終わりそうなのが怖いところではありますな。オリジナル展開も難しそうですしね。テレビアニメではなく、単行本付属のOVAってのもありえそうではありますが・・・。詩緒の声は、悠木碧さんをなんて。
で、本誌は、
本日7巻刊行の『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、巻頭カラー。阿幾が匡平に対して、その思いのたけを告げて去る。死亡フラグなのが辛い・・・まあ、1話で無関係な人間を大量虐殺したりしていたんだよなあ、と、今さながら・・・。
本日10巻刊行の『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、三堀の妹編・・・結構あっけなく完結。
本日2巻刊行の『釣りチチ・渚』(佐藤まさき)は、アメリカ釣戦開始。
ゴングは飛行機ならぬ船嫌い・・・来月20日上映の『特攻野郎Aチーム』にかけていたのか、雑誌の映画紹介でも『Aチーム』が紹介されとりました。
『リアル吼えろペン』(島本和彦)は、”漫画界がひっくり返る”幻の最終回を没にした経緯が描かれておりました。藤田和日郎さんもファックスで登場・・・ってか、さすがに雑誌には掲載されないのか・・・単行本を購入するしかない?