本日、Xbox360のゲーム上でDLC第五弾の配信が開始されました。
 本来であれば明日の1日が配信開始日なのですが、まあ、BD・DVDやCD発売同様のお約束ですな。

 今回は水着が2着あると知って、早々にポイントを購入した訳ではありませんが、既に準備は万端です。
 って事で、下記だけ購入しました・・・アクセは今回購入しませんでした。アイスクリームは、今回配信の曲に合わせると腰にささりまくるのがなんとも・・・そして、イルカ怖い。
 曲「L・O・B・M」・・・元々『SP』で配信された曲。残念ながらクインテットには対応せず。
 衣装「765スクールミズギ
 衣装「ビビッドビキニ
 スク水は、安定しての高クオリティ。


 微妙な隙間が・・・。

 しかし、貴音の手は邪魔でしたなあ。
 ビビッドは、一部のアイドルのみ髪型が変更される仕様となっていて、千早が営業ではあった待望のポニテとなるのは、なんとも嬉しい限りでした。どうせなら”髪型変更”の配信であったなら良かったんですが・・・他の衣装と組み合わせたかった。

 と言うことで、前回があまりに凄すぎたので、ちと今回はボリューム不足感は拭えませんでした。まあ、千早のポニテがあるので良し!

 ちなみに、千早はビビッドよりもスク水が好きらしい・・・目立たないから? まあ、私的にも、ビビッドはビジュアル、スク水はダンスなので、本編中はスク水しか装備しなさそうですがね。けして・・・。

 『STEINS;GATE』の第13話「形而上のネクローシス」を視聴する。
 シャイニングフィンガーの裏切り(?)によって、まゆしぃが死亡。
 バイト戦士の機転と戦闘力が敵を一掃した隙を突いて鳳凰院凶真は、ザ・ゾンビも殺される中、まゆしぃの死を回避する為、過去へと飛ぶのであった。
 まあ、結局は努力の甲斐なく、エンドレス死亡まゆしぃ状態。 
 組織の手がなくても、彼女が死亡してしまう描写は、彼女の死そのものは既に避けられない運命である事を明示しているのか? だとすると、1話で助手が死んでいたのは、避けられる死であった、という事なのか・・・うーむ、分らなくなってきた。 
 と言うことで、面白くなってきたものの謎が・・・やはり、ゲームを購入プレイすべきなのであろうか・・・。

朝の一杯だ」(サーシャ)
 『聖痕のクェイサーII』の第12話(最終話)「平穏は終わり、運命の歯車はまわり出す」を視聴する。
 迷走していたと思ったら、久々にシリアス展開でまとも・・・になった訳ではないものの、今更ってな展開が開始されて、俺達の戦いはこれからだ、エンドでした。
 無駄なギャグ回を入れなければ、もうちょっと盛り上がる展開になったのではなかろうか、と思いつつ、描きたいのが”乳”だけな作品であるのだから、仕方ないか・・・。
 って事で、原作もまだ終わっておらず、3期もありそうではありますが、ほとんど原作に追いついてきてしまったので、アニメ化は数年後になりそうですな。
 ただ、原作もアニメも、徐々に微妙になってしまっているのが、なんとも残念。

 『月刊コミックブレイド』は、新連載『南鎌倉高校女子自転車部』(松本規之)が表紙&巻頭カラー。

 本編の漫画も、絵柄が好みでカラーも妙に凝っていたので期待したが、何故か読みづらい。慣れれば・・・かな。
 『Princess Lucia』(瀬尾公治)は、正攻法で攻めるルシア・・・でも、相談相手は子供先生。
 『宇宙炉心ムーモ』(むねきち)は、ネットで話題。そしてメガネ装備で更にパワーアップ&人間化。

 8月10日、7巻刊行の『戦国妖狐』(水上悟志)は、合流したと思った”たま”は、早々に別れてしまいました、残念。

 で、京に着いた一行は、そこで狂神と出会って戦闘開始。千夜の戦いたくないという思いはうまくいかないのでした。

ゲーマガ 2011年 08月号 [雑誌]

ゲーマガ 2011年 08月号 [雑誌]

 書籍:『ゲーマガ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『超次元ゲイム ネプテューヌ mk2』のポスター・・・バナナ。

 感想:表紙が、『メルルのアトリエ』&付録としてオリジナルドラマCDが付くと言うので購入。
 オリジナルドラマCDは、ゲーム前の「エピソード0【アールズ編】」なるもので、錬金術師トトリがメルルの国を訪れて、メルルと出会うまでの話・・・視点はメルル側ですがね。ある意味、ゲームに入っていないのが不思議な程ではありました。なんちゅうか、ゲームは唐突でしたからねえ(まだ、始めたばかりで回想などを見ていないからの可能性もありますが・・・)。 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.126付・・・私的には読む物が。
 残り3号で500号となる今号は、表紙が《アトリエシリーズ》のアーランドシリーズ歴代主人公の図。