PSPにて発売された『ブラック★ロックシューター THE GAME 限定版「ホワイトプレミアムBOX」』(イメージエポック)を購入する。
秋葉原ソフマップ購入だったので、店舗特典としてWRSのテレカを頂きました。
で、ホワイトプレミアムBOX・限定版の中身は、
・figma「WRS」・・・時間が無いので写真は割愛してますが、結構良い出来・・・っぽい。背面ユニットが良い感じ。
・アートワークス・・・hukeさん描く設定画集。デッドマスターが・・・違う。
・リミテッドサウンドトラック・・・聞いておりません。ちなみに上の画集の中に一緒に入ってます。
でもって、秋葉原店舗購入だったので、セガゲーセン前にて行われていた抽選会にも参加してみました。11時頃に行ったのですが、ほとんど人はおらず。まあ、さくさくできて良かった、と言えなくもありませんでしたがね。
この手のは当ったことがなく、もちろん、はずれ・・・画集にも収録されているイラストのチラシをも頂きました。
で、肝心要なゲームは、インストールして、戦闘を少しして、相変わらずカッコいいOPを見た時点で、タイムアップ。
ゲームとしては、面白くなりそうな、微妙になりそうな、そんなライン。
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『STEINS;GATE』の第21話「因果律のメルト」を視聴する。
まゆりを生かす事は紅莉栖が殺される世界線へ戻ることに気付いて苦悩するオカリンは、その事を紅莉栖に告げてしまうのでした。
と言うことで、今回は自らの死を告げられた紅莉栖ではなく、まゆりをメインとした話となっておりました。
まゆりが祖母の墓前で、何度も訪れる自らの死を”夢”として繰り返し見続けていた事を告白するシーン辺りから、オカリン登場後の会話まで、彼女の想いが切々と伝わってくる様は泣ける。
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【雑誌】エンターブレイン『週刊ファミ通 Vol.1186』
『NEW ラブプラス』の情報見たさに購入、と言っても1ページだけですがね。
と言うことで、本体同梱版「○○デラックス」の本体絵柄と、販売方法が記載されておりました。
コナミスタイルでの抽選販売だとか・・・うーむ、受注でも良い気がするのですが、さて。
一応、挑戦はするつもりですが、前回同様、買えなければ買えないで諦めます。まあ、唯一の救いというか、認めたくはないが、凛子は人気が無いらしいので、当りやすいかなあ、なんて。
電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 9/8号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/08/25
- メディア: 雑誌
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『THE IDOLM@STER 2』の担当ライターは、千早押し!
ちなみにおしゃぶりなどの「赤ちゃんセット」は何か違うので、つけた事はありませんがね。
で、他は『ワンダ』も取り上げられておりますが、『超次元ゲイム ネプテューヌ mk2』で、残暑攻略お届けと銘打たれて、つなこさんの描き下ろし。
『久遠の絆 再臨詔 -Portable-』は、PSP版オリジナル要素として、時計・アラームモードが搭載予定だとか・・・微妙。
- 作者: 七月鏡一,梟
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2011/08/25
- メディア: コミック
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:4ページの小冊子。設定資料という形で、地図や諸国の文化と風土が記されておりました。ちょっと物足りない?
感想:雑誌を購入しなくなったので、ほぼ初見。
武器商人ギルドの一員となったソーナ。逆に賞金首となった事でギルドの資格を剥奪されるガラミィ。怪しげな能力を開花させつつあるアイリ。
と言うことで、クトゥルフっぽさから、今度は吸血鬼ものへと・・・色々と物語も錯綜し始めてまいりました。
まあ、ぶっちゃけ、アイリ可愛い。