NHKの『坂の上の雲』(サイト)は、乃木の旅順包囲戦がメインとなっておりましたが、テレビドラマとしては戦闘描写が凄まじかった。
 ってか、今年の大河ドラマが微妙になってしまったのは、こちらに注力してしまったからなのかと、穿ちたくなったほど。
 まあ、『』は最初の頃に数話観ただけなので、終盤は面白くなっていたかもしれないので、そうだったらすいません。

 『Fate/Zero』の第十話「凛の冒険」を視聴する。
 サブタイままですが、今回は聖杯戦争参加者である遠坂時臣の娘にして、前作『Stay night』のヒロインの一人でもあったツンデレツインテール遠坂凛が父親の助けをするとともに友人を助けようと冬木市に潜入したら、キャスター組に肉薄してしまう話。
 冒険と言うか、無謀と言いましょうか、ある意味この経験があったから、未来の話となる前作で慎重であったのか、と。
 って事で、凛生存は確定事項なので、他のキャラの様な危機感がなかったので安心して観ていられはしたものの、逆に死ぬことになる時臣の良い父親っぷりが泣ける。
 ほんでもって、桜の為に全てを捨てた雁夜も久々登場。
 凛を助けたらしいシーンは、キャスターの攻撃をバーサーカー or 蟲の集団で守ったということで良いのか? 暗くてよく分からなかった。
 次週は、ウェイバーが面白そうだ・・・って、「は」ではなく、「も」か。

 『機動戦士ガンダムAGE』の第9話「秘密のモビルスーツ」を視聴する。
 ウルフに連れられて、Gエグゼスを開発した工房へ行ってみたら、UEのMSがいて大暴れして、工房を破壊して逃げる話。
 フリット達が来ることを予測しての行動だったのか、アグレッシブ料金踏み倒しだったのか・・・まあ、魔少年が関わっている段階で前者であったのだろうけどね。
 それにしても、艦長の私怨に巻き込まれて、反逆者になる事を簡単に了承してしまうクルー達。
 アダムスがあまりに可哀相過ぎる。降りるったってどこだよ、状態だし、まともな思考の持ち主であれば、下手に降りるなんて言った日には、連邦に訴えられないように処罰される可能性もある訳ですからねえ。他のクルーはともなく、艦長ならやりかねん。
 って事で、今回の突っ込みどころは、
 鳴り物入りで登場したタイタスが、早くも役立たず状態になった事でしょうか・・・やはり格闘はダメだったんじゃん! と。

 5周目:我那覇響如月千早星井美希、ユニット名:「うしろ髪ひっぱり隊」(Lv.15 完全無敵ユニット)

 5周目クリア!(難易度:ノーマル)
 響、トゥルーエンド!
 全部門賞とIA大賞を取って、完全制覇達成。
 箱○ではグッドエンドでしたので、なんとかリベンジを果たしました。
 って事で、クレジット後のエピローグも堪能して・・・って、公式でネタにした訳ではないだろうけれど、SPからの詐称ネタを。

 元気印で仲間想いで寂しがり屋の響は、最後までやっぱりアホの子(褒めてます)でした。

 ちなみにゲームにありませんが、アニメではいぬ美の声は北斗役の方が演じられております。

 で、クリアしての結果は、

 部門賞 全部門賞獲得
 グループイメージレベル 完全無敵ユニットLV15 A
 ハイスコア 77223 A
 楽曲売上トータル 626万7947枚 A
 最高チャート順位 1位 A
 巻き戻りトータル 0回 A
 総合評価 A
 メイン衣装 「ラフタイムスクール」⇔「ホーリーナイトギフト
  「READY!!」→「The world all one !!」→「MEGARE!」→「shiny smile」→「神さまのBirthday
 今回は、丁度響攻略でもあったので狙ってプレイして、ハイスコア「76500以上」のトロフィー「スコアアタッカー765」を取得しました。

 レベルは15で、ステータス的にはそれほど高くなりませんでしたがね。一応、曲は「READY!!」・・・やはり、BMPが高い方が取りやすかった。コンボも切れたのにね。
 やはり、響は強いですなあ。
 さて、これで箱○から通して、トゥルーを見ていないのは、双海真美を残すのみとなりました。これから仕事が忙しくなって、今年中にクリアできるかは微妙なところではありますがね。むしろ、クリアできるだけの余裕があったら、色々やばい。