6周目:双海真美如月千早天海春香、ユニット名:「アイドル赤信号」 42週目(Lv.13 実力派ユニット)

 久々に(数日前から)プレイ再開しました。
 早速、真美からは長期間放置のメールが届きましたけどね。

 何気、プレイ放置のメールは初見だったりします。まあ、箱○も起動すれば雪歩から届くんでしょうけど・・・雪歩のは読むのもきつそうで、起動できません。まあ、箱○では発売当初に不具合で見やすい状態だったらしいんですけどね。
 ちなみに再開したのは、唯一真美だけ(箱○含め)トゥルーEDを観ていないというのもありますが、この作品の為にPS3を購入された某方が、プラチナを取りそうな勢いでおちおちしてられなくなったためだったりします。
 ってか、未だにプラチナトロフィーなんて取ったことの無い自分にとって、この作品は唯一取れそうなんですよねえ。あと、取るのに苦労しそうなのは、心情的に地獄の特訓かな。
 で、現在までの結果は、

 衣装は、ストリートホッパーで統一する予定でしたが、鎧になって、今はダンスに強い・・・ってか、最強?アロハにしてます。

 そして、クインテットライブをした時の真美の髪の毛は・・・春香さん殺し。

おのれ、ネオフェザーマン!」(鳴上悠)
 『ペルソナ4 the ANIMATION』の#14「A Stormy Summer Vacation 2/2」を視聴する。
 前回13話の裏で行われていた物語。
 13話がコメディタッチであったので、真面目な内容になるのかと思ったら、幼女、人妻、ナース、老婆、少年と主人公がフラグ立てして、見事に集約させる展開となっておりました。
 結構、ゴチャゴチャしていたのにゲーム未プレイの自分でも理解できる様に構築されていて助かりました。更に主人公はこれによってペルソナを得る訳ですな。
 ってか、お遊び回が続いて、本筋の話が見えなくなってきた。

『罪と罰』(全2巻)読了

ドストエフスキー 【訳】工藤精一郎 新潮社(新潮文庫) 488+502ページ 各巻:480円
 再読。
 私的・・・と言うか、世間的にも評価は高く、故に説明の必要も無い作品。ミステリーもの、思想もの、恋愛もの、青春もの、全てを内包した傑作ではあるものの、大筋は覚えていたが、ほとんど内容を――老婆殺しまでの長さや、母妹やスヴィドリガイロフの件――覚え取りませんでした。まあ、読んだのが20年近く前だから、仕方ない・・・のか。
 1970年製作のソ連映画は名作でした。
上:昭和62年6月5日発行 平成2年6月5日12刷 ISBN:4102010211
下:昭和62年6月5日発行 平成2年6月5日10刷 ISBN:410201022X