秋葉原アニメイトで『アイドルマスターG4U!パック Vol.5』を購入する。
購入特典は菊地真のバックステージパス風カードと、ブロマイドは高槻やよいで白スク水でした・・・ブロマイドは犯罪ちっく。
ほんでもって、早速G4U起動!
まずは撮影前に「パンドラボックス」を確認・・・6巻のCM、『THE IDOLM@STER 2』の2ndPV、
そして「ねこみみモード」!
白スク水に白猫装備(耳と尻尾おみ)を装着したモードは、こちらに入っているようでした・・・当然、即撮影。
良いですなあ・・・どうせなら猫の日である昨日撮りたかったがね。
で、今回は「お部屋で撮影〜パジャマ編〜」と「お部屋で撮影〜水着編〜」の二種。前者はパジャマで、後者は白スク水と、なんともマニアックな設定となっておりました。パジャマはともかく、スク水で部屋とか・・・。
撮影自体は、毎度の事ではありますが、千早を撮影(ねこみみ→スク水→パジャマ)して、最後にカバーアイドル・高槻やよいのイベントと撮影を行って終了。あとは余裕のある時にでも・・・。
今回も、多少の追加要素があるようですが、まだ確認しておらず。毎巻、某かの発展があるのは良いですなあ。
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劇場版アニメ『そらのおとしもの 時計じかけの哀女神』のBD「リア充ウハウハ!バージョン」を購入する・・・ってか、Blu-ray版はこれしかないという罠。
って事で、超豪華と記されておりますが、ほぼ140cm×210cmの「イカロスと日和の添い寝ベッドシーツ」が占めております。会社の方は、普通の欲しがっていましたが、結局こちらを購入しておりました。それと実物大ペーパークラフト「ニンフ・ステルス下着」(別名:ニンフンドシ)も付いています・・・さすがに紙では使えませんなあ。あとニンフ本体は付いてこないそうです。購入者の事を全く考えていない事が窺われます。
ちなみにアニメイト購入であったので、A3タペストリーと、直筆サイン色紙ランダム応募用紙を頂きました。
ほんでもって、劇場版と言えばフィルムを付けるのが常態化したようで、本作品にも付いておりました。
日和。
アップで嬉しいのだけれど、どこのシーンだったかまるで思い出せない。
作品自体は、映画館で鑑賞済なので、追加シーンがないかの確認となりそうで週末かな。
過去blog
2011年06月28日:『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神』鑑賞
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『Another』の#07「Sphere joint-変調-」を視聴する。
教壇で先生が包丁使って生徒を襲う・・・かと思ったら、自らの首を刺して死亡するのでした・・・いきなりのグロ。
って事で、いない者を設定しても無駄と分った為、主人公と鳴は普通に受け入れられるようになって、色々と会話が進展して、随時赤沢さんのターン・・・と言わんばかりに目立ちまくって、鳴にライバル登場か? と。
それにしても、学校を去る生徒に対して”逃げる”という表現を使っていたが、むしろ全員転校しない方がおかしい、としか思えませんなあ。さすがにここまで死者がでてしまうと・・・。
今回は、ヘッドホンで聞いていたからなのか、Bパートの初っ端が怖かった。この作品、何気BGMとSEが良過ぎて辛い。
で、次回は水着回・・・このアニメでは、むしろBGMも相俟って何か起こりそうで怖いんですけどね。
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電撃PlayStation (プレイステーション) 2012年 3/8号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/02/23
- メディア: 雑誌
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元々特化していたので今更だけれど、キャラものが多いですなあ。特にアニメ関連・・・って事で、『化物語』のゲーム化は吃驚でした。
ほんでもって、今号の一番注目は、さっぱり情報がなく、発売中止になったのではないかと危惧していたPS3版『TOKYO JUNGLE』が3Dになって6月7日に発売される、とうニュースでしょうか。2Dだった体験版が不評だった様ですが、私的には結構好きだったんですがね。
[asin:4758081417:detail]
書籍:『さちるデリュージョン(1)』 ×2
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:描き下ろし4コマを含む4ページの小冊子。
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。
感想:『まんが4コマぱれっとLite』に掲載されていたが、雑誌休刊に伴いオンラインへと移行された作品。1巻で終わるかと思っていたら2巻も出そうですな、良かった良かった。
ただ、オンラインになってからの分は初見ですが、新キャラ達は良いが、話はちと微妙になってしまっておりました。