現在は、1208日目(天下無双のふたり)

 セブンイレブンの限定配信キャンペーンが29日までで、つい忘れていた「どこでもデート@セブン-イレブン」をDLLする・・・身近と言いましょうか、出来るのが秋葉原だけでしたがね。クリアファイルは終わってましたが・・・。
 まあ、なんちゅうか、デートと言いましょうか、普通にコンビニに行くだけですが、一応専用に収録されているようで、本当にここら辺の様々なコラボに注力して、がんじがらめになってしまったのかなあ、と。

 ちなみに「どこでもデート」は誰でも簡単にデートコースを作成できるというもので、しっかり作ると多少見栄え良いものが出来るのですが、何気セリフのバリエーションなどが少なめなので作成が難しい。ただし、3DSの解像度は低めなので、以前に撮ったデジカメ画像からそれらしく作れるのが楽でよい。
 そう言えば、本日のすれ違いで前作で時折すれ違っていた方とすれ違えて、懐かしくなりました。

 『戦姫絶唱シンフォギア』のEPISODE 8「陽だまりに翳りなく」を視聴する。
 響と未来の仲が・・・と思っていたら、雨降って地固まるなんて猶予も見せないほど、あっさりと仲直りしてしまっていた。
 まあ、下手に引き延ばされるよりは良いのだけれど拍子抜け。やはり、あの眼鏡が敵になって終わりか・・・。
 それにしても、師匠司令は、強すぎる。彼一人いれば十分なんじゃないか? と思ってしまいますなあ。まあ、絶唱とか歌いだしたら面白いのだけれど・・・男がいては駄目な理由って特に語られていない、よな。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2012年 04月号

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2012年 04月号

 『コミックレックス』は、
 表紙も飾って、27日に1巻が刊行された『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、小鳥が完璧超人・楓の弱点を発見する話。イチャイチャ。

 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、持ち霊バトルを仕掛ける少年との対峙・・・ってか、イジメ?

 『かんなぎ』(武梨えり)は、宗教関係の新キャラが登場して、ナギを改めて降臨させようという話で、このままだと文化祭で終わりそうですなあ。コメディと言うか、日常的な神様ファンタジーをずっと続けてくれれば良かったんですけどねえ。ま、終わるとは限りませんが。
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、ぱちがテレビ出演する話・・・そして、テレビを乗っ取る不思議生物。

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『断裁分離のクライムエッジ』のブロマイド。

 感想:5巻刊行した『断裁分離のクライムエッジ』の架け替えカバー付・・・微エロ。ちなみに、祝は小学生ではない。

 で、本誌は、
 『僕は友達が少ない』(原作:平坂読、画:いたち)は、肉の家でペガサスと会う話。そして、肉のストリーキング・・・廊下だから違うか。
 『僕は友達が少ない ショボーン』(原作:平坂読、脚本・構成:風華チルヲ、画:しらび)は、幸村。

 だが、男だ。
 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、特別番外編で生徒会長と副会長の夜の生活。
 『しゅたいん・げーと!』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:nini)は、ダルのお宝が次々と紅莉栖とフェイリスによって破壊されていくお話。次号最終回。
 『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、最終回。記憶が・・・ドMの記憶が・・・。ちなみに決着はついていない。原作者が亡くなるのが早過ぎた。
 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、節分とゆずりはがコンビニで体験学習する話。
 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、風間家訪問話つづき・・・幼馴染百草の登場に恋のライバ・・・消されました。
 それにしても、『アライブ』関連作品の下田麻美さん出演率は高いですなあ。

ぼくのキライな執事ッ! 1 (IDコミックス REXコミックス)

ぼくのキライな執事ッ! 1 (IDコミックス REXコミックス)

 書籍:『ぼくのキライな執事ッ!(1)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:架け替えカバー。

 感想:『コミックレックス』にて連載中の男装した少女・小鳥の下に、父親から男性としての模範とすべき執事が派遣されてくる話。少女としての想いと男として過ごさねばならない苦悩が描かれるのでした・・・まあ後者は、もう少し後になりそうですがね。