書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『断裁分離のクライムエッジ』のブロマイド。

 感想:5巻刊行した『断裁分離のクライムエッジ』の架け替えカバー付・・・微エロ。ちなみに、祝は小学生ではない。

 で、本誌は、
 『僕は友達が少ない』(原作:平坂読、画:いたち)は、肉の家でペガサスと会う話。そして、肉のストリーキング・・・廊下だから違うか。
 『僕は友達が少ない ショボーン』(原作:平坂読、脚本・構成:風華チルヲ、画:しらび)は、幸村。

 だが、男だ。
 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、特別番外編で生徒会長と副会長の夜の生活。
 『しゅたいん・げーと!』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:nini)は、ダルのお宝が次々と紅莉栖とフェイリスによって破壊されていくお話。次号最終回。
 『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、最終回。記憶が・・・ドMの記憶が・・・。ちなみに決着はついていない。原作者が亡くなるのが早過ぎた。
 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、節分とゆずりはがコンビニで体験学習する話。
 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、風間家訪問話つづき・・・幼馴染百草の登場に恋のライバ・・・消されました。
 それにしても、『アライブ』関連作品の下田麻美さん出演率は高いですなあ。