幕張ライブ1日目

 本日と明日は、アイマス8thライブツアー「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!」の幕張公演一日目が行われました。
 まあ、自分が参加するのは、ライブ自体は両日ともに外れて、LVも明日22日の幕張のみとなっているんですけどね。
 って事で、本日は物販のみ。
 会社の同僚の方が物販に並んでいて、結構すいているという話であったので、限定CDを購入する為に10時半頃現地へ赴きました。
 TGSの列がとんでもない状態になっておりましたが、物販は冬フェス同様に物販とCD類とで分けられていて、CDは既にガラガラ状態でありました。
 2000円ごとに団扇をもらえて、10000円でバッグ、との事でしたが、丁度今週にCDを一枚買ってしまった事もあって、「READY!!」と「CHANGE!!!!」のCD二枚だけでは5000円にしかならず、更にCDを購入する気も無かった為、5000円・・・団扇二枚であきらめました。

 TGSへは行かず、そのまま帰りとしましたが、丁度コール本を配っておられたので、一冊頂きました。今回、グリマスだけでなく、シンデレラもいますからねえ。

 Blu-ray版『恋愛ラボ』の完全生産限定版の1巻を購入する・・・数日前に発売されてはいたんですが、『きんいろモザイク』とどちらを購入すべきか悩んだ末、です。

 って事で、どこで購入するか全巻購入特典で選ぶことにしたのですが、ソフマップの特典の水着タペストリーの絵柄がマキとエノでありましたので、決定いたしました。
 ちなみに視聴感想をほとんど記しておりませんでしたが、1話から全て視聴しております・・・後追いですがね。
 でもって、1巻は1話「出会ってしまった二人」のみ収録。

 特典は、
原作者・宮原るり描き下ろし三方背BOX・・・原作を読んでいない為、とても少女漫画っぽい絵柄に感じました。ちなみに莉子。
中島千明描き下ろしデジパック仕様・・・莉子&夏緒
宮原るり描き下ろし漫画掲載ムック本・・・・100ページを超えるムック本。ほとんどが雑誌表紙のラフ絵となっているのですが、原作者の漫画(アフレコレポート)だけでなく、監督・声優のインタビューなどとても充実した内容となっておりました。これだけでも買った価値はある・・・ファンなら特に。

特製ブックレット・・・最近流行(?)の雑誌形式のキャラ紹介本。今月号は倉橋莉子。
特典CD オープニングテーマ「恋愛したいっ!」・・・OPのフルバージョン、TVバージョンに加えて、沼倉愛美さん、赤崎千夏さん、水瀬いのりさん、佐倉綾音さん、大地葉さん5人のヒロインのそれぞれのソロバージョンが収録されているという充実っぷりです。
イベントチケット優先販売申込券・・・11月24日(日)のイベント。仕事が忙しくなっていなかったらよいのだけれど、分からない。6000円か・・・。
 BDは、1話のみなので視聴は単純。
 特典映像はOP・EDのノンクレジット版。

 『とある科学の超電磁砲S』の第23話「革命未明(Silent Party)」を視聴する。
 敵集団の目的、その計画も判明して、それを妨害する為、美琴達が行動を起こすのでした。
 最終決戦直前の黒子登場辺りからはカッコよくて嫌いではないのだけれど、初春&佐天ペアが絶望的過ぎるんですけれど。あと、婚后トリオの水泳部二人は、ここで活躍してしまうと、原作の話での驚きが半減してしまう様な気が・・・。
 それにしても、重ね重ね残念であったのは、溢れ出す敵の小物臭が緊迫感を奪っている事でしょうかねえ。

 『超次元ゲイム ネプテューヌ』の#11「古から使者(アグレッサー)」を視聴する。
 アタリショック
 と言う事で、真の敵は自称市民活動家のキセイジョウ・レイで、実はアタリでした、という話。
 ギスギスしてきて微妙な内容ではありましたが、アブネスの存在だけが全てを救っておりました。
 うーむ、ゲームでプレイした場合には、敵ボス登場とかで燃える展開となる所なんだろうけれどアニメだと微妙になるなあ。結局、このアニメに求められていた要素が薄めになってしまっていますからねえ。エロとか萌えではなく、私的にはゲームネタ的なものをもっと攻めるものだと期待していたんですけどねえ。

 書籍:『まんが4コマぱれっと
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『未確認で進行形』のメッセージペーパーとクリアファイル。

 感想:『未確認で進行形』のテレビアニメ化決定!
 好きな作品なので嬉しい限りではありますが、声優さんが百夜役の羽多野渉さん以外存じ上げないのが・・・あ、紅緒役の松井恵理子さんは『久遠の絆』のフルボイス版で天野先輩を演じられていたらしい・・・聞いてない。

 で、本誌は、
 『未確認で進行形』(荒井チェリー)は、初デート・・・瘤付。

 結局、真白に振り回されてしまう訳ですが、百夜を別の目で見てしまう小紅なのでした。「でしょ?」じゃなくて、「だろ?」は気になったのだけれど、結構多いから、実はそういうキャラだったのかなあ、と最初の頃を忘れているので思いました。
 『氷室の天地 Fate/school life』(磨伸映一郎)は、ここでまさかのロンゲーナ大佐。

 『魔女とほうきと黒縁メガネ』(へーべー)は、記憶を失ったシェスカさん続報。そして元へ戻ってみかんちゃんとの仲が知らぬ間に進展するのでした。幼児化シェスカのサンタへのお願いの件は良かった。何故、靴下に入る、と思ったら、そういうわけだったのか、と。

 なんちゅうか、主役達はもう爆発しろ状態なので、いらんよね。
 今月号は、やたらとキラキラしていた。