PS3の『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA』の限定版「Limited Box」を購入しました。

 ソフマップ購入だったので、ノエルのテレカ付・・・一作目ゲームはレイチェル狙いでしたが、今回は彼女のものが少ない。絵柄もうーむでしたしね。
 って事で限定版は、

森利道描き下ろしボックス仕様・・・豪華な感じで、箱自体の出来は良い。絵柄もレイチェルとノエルと・・・えっと、誰?
ねんどろいどぷち「レイチェル=アルカード・・・限定版を購入した大きな理由。まだ、開けてはおりませんがね。

BLAZBLUE VISUAL BOOK II・・・イラスト集。他作家は申し訳ないけれど存じ上げない方が多め。小林智美さんは良い感じでありました。

BLAZBLUE SONG INTERLUDE II・・・CD。
 でもって肝心要なゲームの方は・・・未だ、起動すらしていない。週末も仕事があるし、台風来るし、まどかあるし・・・まあ、最後のは観に行けるかは微妙なところですけどね。

 Blu-ray版『恋愛ラボ』の完全生産限定版の2巻を購入する。

 2巻は2話「恥かしがり屋とクールと変態?」、3話「宣戦布告のサヨとエノ」が収録されております。これで、基本メンバーはほぼ出揃うのでした。
 特典は、

原作者・宮原るり描き下ろし三方背BOX・・・絵柄は、夏緒。色的にぬばたまの髪には見えないのですが・・・。
中島千明描き下ろしデジパック仕様・・・生徒会役員勢揃いな夕方。
宮原るり描き下ろし掲載ブックレット・・・・アニメNG集と言う事で、アニメの1シーンのNG場面を宮原さんが4コマを描き下ろしたものや、エンディングのスコアが収録されています。
特典CD エンディング・テーマ「Best Friends」・・・EDのフルバージョン、TVバージョンに加えて、沼倉愛美さん、赤崎千夏さん、水瀬いのりさん、佐倉綾音さん、大地葉さんによるそれぞれのソロバージョンを収録。
 BDは・・・未視聴。
 特典映像はOP・EDのノンクレジット版。
 ほんでもって次巻3巻の特典CDには、マキの父親(CV・楠大典)による「寝ても覚めてもランジェリー」が収録されるようです。

 フルバージョン? どうせなら映像も入れて欲しい所ではありましたがね。

 『THE IDOLM@STER』のウェハースのボイコレの第二弾(通算では第七弾)を1BOX+α購入しました・・・+αは会社近くのコンビニで数日前から。

 でもって、秋葉原KOTOBUKIYAで購入して、誕生日月である我那覇響バースデーカードを頂きました。
 やはり1袋150円は高い・・・まあ、KOTOBUKIYAで買う分には、貯まったポイントカード分500円を使っても、バースデーカードをもらえる2000円を超えてくれるのだけは助かりますけどね。前回までのシリーズでは、ポイント使うと2000円きってましたからねえ。
 閑話休題
 今回も、全30種+10種となっているようです。後半の10種がキラカード&アナザーボイスとなっているようです。ボイスはもちろん全種録り下ろしオリジナルボイス・・・前回のは聞いてませんけどね。
 で、現状までの結果(赤文字は追加)
キラカード&アナザーボイスver
 最初のキラは千早入りでありましたが、ボイスは真でありました。

No. アイドル 枚数
a2-21r SPカード(?) 0
a2-22r SPカード(?) 0
a2-23r SPカード(Live 千早・真・あずさ) 1
a2-24r SPカード(?) 0
a2-25r SPカード(?) 0
a2-26r SPカード(?) 0
a2-27r SPカード(?) 0
a2-28r SPカード(?) 0
a2-29r SPカード(?) 0
a2-30r SPカード(?) 0
通常カード


No. 枚数 No. 枚数 No. 枚数
a2-01 0 a2-11 0 a2-21 0
a2-02 0 a2-12 0 a2-22 0
a2-03 0 a2-13 1 a2-23 0
a2-04 0 a2-14 1 a2-24 0
a2-05 0 a2-15 1 a2-25 0
a2-06 0 a2-16 0 a2-26 1
a2-07 1 a2-17 0 a2-27 0
a2-08 0 a2-18 0 a2-28 0
a2-09 1 a2-19 0 a2-29 0
a2-10 0 a2-20 0 a2-30 0
 ウェハースは、バニラクリーム味!
 甘い。

 『境界の彼方』の#4「橙」を視聴する。
 兄貴は重度のシスコン。主人公はなんか暴走・・・ヒロインに抑えられる。
 虚ろな影は、200円。
 そんな話・・・全く、頭に入ってこなかった。
 戦闘やら映像、細かな所作などは良かったんですけどね。女型の巨人はやりすぎでしたけどね。

 『京騒戯画』の#3「長男と愉快で科学な仲間」を視聴する。
 都にいた頃から鏡都へ至るまでと、両親が去って鏡都の管理者となった鞍馬の話と、研究所のショーコと伏見の話。
 半分はWebで流れたもの・・・なのは、前回と変わらず。ちょっと分りづらかった鞍馬の真意など少しずつ明かされていくのでした。八瀬は母親の古都好きですが、鞍馬は父親の明恵好き、なんですなあ。
 今回は科学側の話であった為、コトの出番は少なめでした。

 書籍:『そらのおとしもの(18)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。絵柄は珍しく表紙じゃない。

 感想:カオスが日和を殺害。それを知ったニンフがカオスに襲い掛かるも、その攻撃を防ごうとした智樹が反撃しようとするカオスの攻撃を受けて死亡。
 ・・・
 そして、物語の根幹に纏わる壮大なネタ晴らしが始まるのでした。作中、時折それらしいシーンを見せたりしていましたが、ついにその真実が明かされるのでした。データ化、やり直し・・・読んでいて辛かった。
 しかし、帯には2014年劇場版公開とありましたが、アニメと漫画では物語が・・・って、そうか、別の世界線があっても問題はないのか。
 それにしても、最近のイカロス。
 戦闘・・・ニンフとカオスに出番取られ・・・
 治癒・・・オレガノに出番取られ・・・
 ヒロイン・・・日和とそはらに感動シーン取られ・・・
 出番モブですね。