京騒戯画

本日より販売開始された一番くじ『京騒戯画』に挑戦しました。 映画後であったので、13時頃と遅めではありましたが、まだまだ十分ありました。 って事で、ボークスのホビー天国。 目の前で、唯一欲しかったコトのフィギュアであるA賞を当てられてしまって、…

『京騒戯画』の#10.5「復習篇」を視聴する。 コト役の釘宮理恵さんと明恵役の鈴村健一さんの解説入りの復習という名の総集編。 先週の予告で、コメンタリー入りというので期待したのだけれど、そのキャラで台本を読んで説明しているだけと物足りないものとな…

『京騒戯画』の#10(最終話)「今日を騒がしく戯れ生きる人々の漫画映画」を視聴する。 大団円がしっくりくる終わり方ではありましたが、もうちょっとアクション要素を期待していた者としては、結構地味な感じで、確かに家族愛を描いた内容と言えるのかもし…

『京騒戯画』の#8「あっちとこっちでもめる話」を視聴する。 全ての始まりが稲荷であり、全ての終わりがコトであるという迷惑な親子の話。 やっとこ謎が解明され始めた気分ではありますが、絵の世界という雰囲気が好きだった者としては、この展開はリアルで…

『京騒戯画』の#7「母が帰還してついでに父も帰還した」を視聴する。 古都が戻って来て、皆で幸せな生活を送るかと思いきや・・・コトのそして皆の父親である稲荷=明恵が登場して波乱含みとなるのでした。 まあ、バレバレではあったのだけれど、27日発売の…

『京騒戯画』の#6「二人が計画し一人が悩む話」を視聴する・・・公式サイトのあらすじを見て、この作品は1話で3章仕立てで数えるんだ、と今更。 16章・・・薬師丸が拾われて家族として過ごす話。なんちゅうか、別視点と言えなくもないのだけれど、既に映像化…

『京騒戯画』の#5.5「京都実録篇」を視聴する。 番外編と言う事で、白石涼子さんと中山恵梨香さんの二人が作品の聖地巡礼とばかりに京都探索をする話。 それなりに作品を語る真面目な内容となっていて、好印象ではありましたが、プレゼントとはいえ、御朱印…

『京騒戯画』の#5「若き三男の悩みと始まりと終わり」を視聴する。 三人議会の長男、次女の話に続いて、三男・明恵の物語。 今までの様な番外編的な内容かと思いきや、父・明恵の最後の言葉と「阿、吽」、母親の所持品を持つコトという存在に対する解の様な…

『京騒戯画』の#4「次女と素敵な妖怪達」を視聴する。 次女である八瀬の物語。絵から生み出された者ではあるものの、彼女がいかに母への想いを強くしていたかが語られる話。 あの過去話を知っていながら、人形を捨て去る事のできる鞍馬は、本当に鬼畜ですな…

『京騒戯画』の#3「長男と愉快で科学な仲間」を視聴する。 都にいた頃から鏡都へ至るまでと、両親が去って鏡都の管理者となった鞍馬の話と、研究所のショーコと伏見の話。 半分はWebで流れたもの・・・なのは、前回と変わらず。ちょっと分りづらかった鞍馬の…

『京騒戯画』の#2「やってきたのは妹」を視聴する。 コトの過去話。 以前、Webで視聴したものとオリジナルが混ざっている・・・様な気がする。 前半と後半と中盤で明らかに作画が違う気もするのもその為なのかなあ、と思いつつ、稲荷とコトのじゃれあいで最…

『京騒戯画』の#1「ある一家の事情とその背景」を視聴する。 京都から鏡都へ・・・鏡都とは? 何故壊れた物が復活するのか・・・、などなど謎めいていた設定が、あっという間に最初の1章・2章で、なる程、と合点する内容となっておりました。何気0話にも色々…

東京MXにて水曜深夜に放映開始された『京騒戯画』の#0「予習篇」を視聴する。 予習篇とある様に以前にWebなどで放映された作品をまんま流したもの・・・と言っても、後半のシーンは大分カットされておりましたがね。 予習と記されてはいるものの、初心者・・…

上記キャラホビにて販売されていた一番くじ『京騒戯画』に挑戦しました。1回300円と安い・・・のは、3等までしかないからなんですけどね。フィギュアも無いですし・・・。 で、5回程挑戦した結果は、 1等 ポスター・・・全1種。 3等 しおりセット×4・・・全3…

『京騒戯画』の主人公コトのきゅんキャラ「コト スペシャル ver.」が届きました。 コトだけでなく、式神状態の阿吽の二人が付いて来ます。 フィギュアを出して撮影しようと思ったのですが、プライズ版コトが見つからなかったので保留・・・どこにしまったの…

「京騒戯画」の先行上映イベント・・・ちなみに、このイベントの模様は、ネットで放映されるそうなので、簡単に感想で済ませます。 11時30分からのイベントで、自分が待機列に並んだのは10時50分頃・・・結構、人が並んでいて300人近かったようです。と言っ…

昨日、観ていないと記した『京騒戯画』を視聴する。 丁度、31日までバンプレスト公式チャンネル(サイト)で公開されているので、そちらで視聴。コメントは消すのが吉ですが。 妖怪らしき生物もいる和風な世界観、『怪〜ayakashi〜』を想起させる奇抜な配色…