『幻影ヲ駆ケル太陽』のBlu-ray3巻完全限定版を購入いたしました。

 でもって開封

 限定特典としては、
トークCD「幻影ヲ駆ケル キャスト座談会」・・・門脇舞以さん、喜多村英梨さん、徳井青空さん、巽悠衣子さんのメイン4人による座談会。

 1、オープニング(2:35)・・・冒頭挨拶。
 2、視聴者からキャストへ! Q&A(11:56)・・・タロット占い。
 3、視聴者からキャストへ! お題提案(13:33)・・・キャラ交換がなかなか楽しかった。キタエリの三姉妹は凄かった。
 4、エンディング(4:31)
あかつきごもく 描き下ろしジャケット・・・天道三姉妹。別人か!? と。
友岡新平 描き下ろしケース・・・エティアさんとアリエルさん。
エレメンタル・タロットカード・・・運命の輪。
カラーブックレット・・・エティアさんとアリエルさん。ダエモニアのイラストが掲載されています。それと、メイン4人の各部屋の様子が描かれておりました。基本の家具は皆同じというのが、それをどう飾るかでキャラの個性を出している点は地味に良いなあ、と思いました。

 視聴は・・・2巻も視聴していないのになんだけれど、忙しくなるから観られるかは微妙。episodioV「ああ、金、金! この金のためにどれほど多くの悲しいことがこの世に起こることであろうか!」、episodioVI「星とともの果てに」が収録されています。ぎんか編とせいら編。
 特典映像は・・・無い?

 CD「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 08」を購入しました。

 購入は、BOX目当てのアニメイト。3巻毎の為、前巻で終わっているので、改めてスタンプ券を頂いて開始です。
 購入特典としてポスターを頂きましたが、絵柄はジャケ絵と同じ・・・と思われます。毎度の事ながら、広げると面倒なので丸めたままなので分りません。
 今回は、高槻やよい(CV:仁後真耶子)、大神環(CV:稲川英里)、中谷育(CV:原嶋あかり)、矢吹可奈(CV:木戸衣吹)となっています、な、やよいがお姉さんになるロリキャラ揃い。先輩はおりませんでしたがね。
 で、CDは挨拶に始まって、各アイドルの歌、そのアイドルがパフォーマンスをするドラマパートという構成は変化なしでありました。
 「1.765ライブシアター開幕!〜10日前
 「2.765ライブシアター開幕!!
 「3.ホップ♪ステップ♪レインボウ」(歌:環)
 「4.環ドラマパート
 「5.グッデイ・サンシャイン!」(歌:育)
 「6.育ちゃんドラマパート
 「7.オリジナル声になって」(歌:可奈)
 「8.可奈ドラマパート
 「9.ハートウォーミング」(歌:やよい)
 「10.やよいドラマパート
 「11.Good-Sleep,Baby」(歌:上記4人)
 「12.ボーナスドラマ「楽屋トーク

 『機巧少女は傷つかない』の第8話「Facing "Sword Angel" IV」を視聴する。
 なんか色々と解決していた。
 ・・・
 良い話っぽいのに何故か前回までの話を一瞬失念するという具合で、記憶に残らないタイプの作品なのかなあ、と。
 会話・・・と言うか、主人公とロキのやりとりが妙に寒く感じてしまうのは、何故なんだろう、と。長すぎるのかな?
 唯一の救いは、フレイのエロ衣装押しはどうかと思いましたが、良かったです。夜々のナースは・・・まあ。
 本日(正式には明日だが)発売されたEDCD「周レ!雪月花」(夜々(CV:原田ひとみ)、いろり(CV:茅野愛衣)、小紫(CV:小倉唯))を購入しました。

 この作品の見所の一つと言っても過言ではないですからねえ。まあ、このEDを楽しみにするしかないと言えなくもないんですけどね。
D
 CDに収録されているのファミコン音バージョンには、笑った。

 『のんのんびより』の第8話「学校でごはんを炊いた」を視聴する。
 何気、にゃんぱすーが主人公かと思っていたが、この作品は越谷小鞠を愛でるアニメなんだな、と・・・6話もそうでしたけどね。
 その残念お姉さん・小鞠は、料理、オシャレ、恋話で敗北し続けるのでした。妹と違って真面目なのも良いんですよねえ。
 ソフトグライダーとか懐かしかったです。
 いやあ、ほんとこんな良い作品だと分っていれば、雑誌でも読み飛ばす事はなかったのに・・・ちょっと後悔。
 ただ、この作品、唯一の不満としては、放送が遅すぎる、ことかな。