3度寝をした。
 10時から開始されていたアイマスSSAライブの一般販売を寝過ごした。
 昨日の夜までは予行練習を含めて完璧だったのに・・・。
 7時起きる→寝る→8時起きる→洗濯開始→寝る→9時30分起きる→洗濯終了干す→寝る→14時起きる。
 何故、9時半に起きた時に気付かなかったのか・・・激しく後悔している。ショックすぎていろいろ終わった。
 明日は代休を取った。

 先日行われた『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』のプレミア舞台挨拶。
 全員集合という事で大人気だったらしくて、バルト9のは落選いたしました・・・って事で、ライブビューイングで見る事になりました。司会の方の話ではサイリウムOKだったらしいのですが、さすがに知っていないと映画館にサイリウムを持ってくるようなPは・・・と思ったら、何人かいて準備万端ですなあ、と。
 まあ、自分も持っていこうか悩んでいたほどですけどね。もちろん映画中は、そういうイベントでも無い限りは静かに観たい派ですけどね。
 閑話休題
 感想に関しては既に様々な形で上がっているので、ちょっと感じたことを・・・微妙に忘れていて勘違いがあるやもしれませんが。
 ※時系列無視。
錦織敦史監督の手紙を赤羽根さんが読み上げていたが、感動ゆえか読むのが苦しそうだった。それでも若林さんからの使命であるかまずにを達成したのは凄いと思った。そして、その手紙を読み上げられている間、自分は泣いていた。映画上映中もだけれど、この手紙は結構くるものがありました。
・中村さんが下田さんを忘れる・・・でも、滝田さんも、と思ったが、ここら辺は記憶があやふや。ただ、その返しや他の場面ではさすがに場慣れしている方は違うな、と。そういう点では、沼倉さんと原さんは、まだまだ頑張れ、と思ってしまいました。
・たかはしさん、エロ過ぎる衣装・・・でも、その前のニコ生の時よりはおとなしめに感じてしまいました。まあ、観ていて楽しかったですが。あまり経過は知らないのですが、椅子も無い状態でずっと立ちっぱなしだったのは、大丈夫だったのかな、とは思いました。
・平田さんは、久々のイベント出演。そんなブランクを感じさせない、さすが、の一言でした。隣にいる原さんを見つめる姿に「母」を感じてしまいました。
 と言うことで、簡単に記してみたが・・・途中、奇声という訳でもないが、そこで声援はないだろうという方がいたのだけは、何とも残念でした。
 が、短い時間であったとは言え、それぞれガールズ達の想いが伝わってくるようで本当に感動できて良い舞台挨拶でありました。
 つい2月1日の柏の葉の舞台挨拶を購入してしまいましたよ。

 『未確認で進行形』の第3話「ラブコメの波動を感じる」を視聴する。
 公式サイト(サイト)でも初っ端に流されている真白ダンス可愛い、回でありました。まあ、そもそもこのアニメ自体が、真白を愛でるだけの姉さま視点アニメなんですけれどね。
 と言う事で、変態姉の妹愛が高まるなど、物語的には特に代わり映えする事のない話でありました。
 ってか、原作に追いついてしまいそうな気がするんだけれど――雑誌では読んでいるけれど、単行本は購入していない――そんなにストックあったっけか、と。
 一応、主人公が婚約関係になったことのネタ晴らしはされておりましたが、原作では別にシリアスには持ち込まれていなかったんですよねえ。

 『ニセコイ』の第3話「ニタモノ」を視聴する。
 クラスメイトにも恋人関係である事がばれる話。
 前回はそれ程ではなかったけれど、今回はいろいろとくどい内容となっておりました・・・演出がね。
 少しではありましたけど、ヒロインが友人を作ろうと努力する可愛い一面を見せるのでした。

 『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』の第3話を視聴する。
 全くタバコを吸いたいと思った事も、受動喫煙を除けば吸った事もない者の感想となります。
 ”喫煙”に異常とも思える程の嫌悪を持つヴァニラエイラ様達が喫煙者達を征服して・・・できなかった話。
 なんちゅうか、路上喫煙やポイ捨てに関しては分らなくもなかったが、喫煙自体に関してあそこまで批判的に描く必要があったのか・・・と、やりすぎ感が半端なかったです。むしろ、ルールを守らない喫煙に対して嫌悪を感じる自分でも、内容に疑問符が出た程ですからねえ。
 オチを喧嘩両成敗的な終わりにしていれば多少は和らいだのですが、今後社会派的な内容となっていくのであれば、その方向性を示したということなんでしょうかね。あまり望まれなさそうですが・・・ただ、1話からやってくれていれば良かったのに、ここにきてはなあ。
 むしろ、最後の爆弾で喫煙者だけ滅びて、ズヴィズダー側は無傷とかやってくれたら、潔かったんですけどね。

 『マギ』の第16夜「残された命」、第17話「宣戦布告」を視聴する。
 学長がティトスのためにロリ婆の国に宣戦布告して、戦争になる話。
 モガメットは魔導士第一主義で、他を人としてみていないという点で確かに一貫してはいるし、行動自体も(魔導士にとっては)熱い魂を持って良い人なんだけれど、なんとも釈然としないものがある、そんな展開となっておりました。
 2話連続放映と言うことでしたが、それ程長く感じない程に引き込まれる内容となっておりました。2期になってよくなった・・・途中、見ていないけれど。
 今後の三つ巴となりそうな戦争がどう描写されて、2期1話の戦いとなるのか、とても気になりますな。
 しかし、ファナリス軍団とか、皆がマスルールやモルさん並の戦闘力を有しているとしたら、彼らだけで十分な気も・・・まあ、魔法に対してはどうなのか分りませんけどね。

 『ストライク・ザ・ブラッド』の#15「蒼き魔女の迷宮篇III」を視聴する。
 優麻の目的が、監獄結界に閉じ込められた母親の解放であるらしい事が分り、主人公達の活躍でそれを阻止・・・したかと思いきや、Cパートでの敵側の大逆転劇。
 ってか、もし那月が退場するとしたら、この作品観る理由がなくなってしまうんですけど・・・。

 『のうりん』の第3限「スーパー姑大戦 実習篇」を視聴する。
 嫉妬ゆえとは言え、全くのずぶの素人と競い合うとか農の性格の悪さが滲み出る話でした。
 もう少しまともな娘と思っていただけに違和感とともに残念でありました。
 今回もパロディネタ満載でありましたが、面白かったのは斎藤千和さん演じる先生、かな。あまりに変人過ぎて登場するだけで笑ってしまうほどですからねえ。見た目は綺麗なのにね。