『交響詩篇エウレカセブン』の第43話「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」を視聴する。
アネモネ回。
ドミニクの想いが通じたのか通じなかったのかは分かりませんが、パーティー終了後に置いてけぼりになったアネモネが呼んだのはドミニクの名前・・・ってか、小動物にも見捨てられるアネモネ、哀れ。
そう言えば、ダンス中にデューイが自分の過去等を延々アネモネに語っとりましたが、今まで自分の過去を伝えてはいなかったんですな。一番気になるデューイとアネモネの接触過程等も特に語られないし・・・そもそもアネモネの存在意義が未だに不明なんですよねえ。
レントン&エウレカパートは、ギスギスした関係はもういいです。
今回は小動物がその存在感を示していたのは良かったかな。
この作品がそうなのかはまだ不明だけど、住んでいた地表が実は外殻として浮き上がっている大地だったって設定は、『テイルズオブジアビス』もそうだったけど最近流行っているのか?