【雑誌】集英社ウルトラジャンプ 10月号』
【雑誌】小学館月刊サンデーGX 10月号』
【雑誌】秋田書店月刊チャンピオンRED 11月号』
【新書】新潮社『反西洋思想』(I・ブルマA・マルガリート) ISBN:4106101823
 『ウルジャン』は、『アガルタ』(松本嵩春)が掲載されておりました・・・相変わらず訳分からない展開ですがね。
 『GX』は、アニメ『ブラック・ラグーン』第二期の情報は掲載されておりました・・・雪緒の声が桑島法子さんと言うのは、ちと期待。本編は休載だったので、ロベルタの登場はまだ先になりそうです。
 『貧乏姉妹物語』(かずといずみ)は、姉妹を置いて蒸発した父親が登場。次号で最終回。
 『新暗行御史』(尹仁完/梁慶一)は、文秀がやっとこ起床・・・長かった。
 『RED』は、『ウィッチブレイド』のアニメ情報(連載は別物ですが)。最終話の紹介として某キャラのセリフが記されているのですが、読んだだけで涙腺が・・・。やばい、本放送でこのセリフが流れたら、間違いなく泣く。
 『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は・・・正体ばらすの早くないか?
 『ベクター・ケースファイル』(作:藤見泰高、画:カミムラ晋作)は、日本で最も危険な野生生物スズメバチ対策話。不謹慎ではありますが、凄いタイミングで・・・と思いました。それと硬式のテニスラケットで叩き落とすというのも凄かった。
 『学園創世 猫天!』(岩原裕二)は、小鳥&武蔵丸ペア大活躍。