『銀色のオリンシス』の第6話「金色の悪魔」を視聴する。
 3567年11月1日。
 執政官である本物の航一が登場する話。
 だからと言って、盛り上がったのかと言えば――テアの行動(トキトを守る)が、唐突な上に意味不明過ぎるのは面白かったけど――非常に微妙でした。
 それとガーデナーが、兵器でありながら、その破片は地球環境再生のため植物の種子(?)を内包しているらしい。
 ってか、破壊される事が前提なのが、あまりに哀れと思った。人類を倒すのが最優先で、万が一破壊されても自然に還る、というエコ機械って事か・・・どういう原理なのかは、よー分からんかったけどね。