『パンプキン・シザーズ』のEpisode:10「カボチャとハサミ」を視聴する。
マーキュリー号は、マーチスよりは先輩と。
伍長が、古株ステッテンからパンプキンシザーズの成立過程(と言うか、皆が集まるまで)を聞く話・・・思い出話だからって、作画まで曖昧にする必要はないのにな。
上司の不正に憤ったり、突貫アリス少尉に反発したり、マーチスの(現在に至る)心情変化が主に描かれておりました。
それにしても、配給品を配りながら、これから飲みに行くかと語るオレルドは凄いと思いました。
次週から、やっとこ物語が動き始めそう。