偉い人は言いました。UFOキャッチャーは貯金箱であると」(by泉こなた
 『らき☆すた』の第2話「努力と結果」を視聴する。
 もう何度も観たし、色々MAD等されているOPだけど、よくよく考えたら、まだ二回目なんだなあ、と。
 って事で、最初の劇場は毎回変わるかと期待したが・・・今回も『怪物くん』でした、残念。どうせなら「ワイは猿や、プロゴルファー猿や!」とかやって欲しかった・・・関係ないけど。
 代わりと言ってはなんだけど、EDは前回の続きでカラオケでした。『アクマイザー3』は知りませんがね。
 本編は、角川書店繋がりで『コンプティーク』『ケロロ軍曹』『SHUFFLE!』。京アニ繋がりで「ハレ晴れユカイ」等、ネタ多し・・・こういうアニメだったのか。
 活字離れに関しては、ラノベをそれ程読まない者としてはどちらでも良いと思いつつ、入らないと強硬に位置づける場合、タレント本、SFファンタジー、時代小説、推理小説なんてのも読書には入らんだろう、と。