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「あー、面白かった。早速感想をブログに書き込もう」（by遠山金四郎）
「これで地デジが観れるわねえ」（byご隠居お供娘の一人）
　『大江戸ロケット』の三発目「縁に縛られた銀ノ狐」を視聴する。
　ネットやら地デジやら江戸時代、すげー！
　と、まあ冗談は置いといて、
　銀さんが、錠前開けの特殊能力持ちで、過去は元義賊で、その後大塩平八郎の乱の生き残りで・・・「あ、今「で」使い過ぎたってワープロに注意されたぞ」。しかも、鳥居から実は徳川家目付「黒衣衆」の頭だった事を知らされる話。
　先週の清吉の決断もだったけど、銀次郎が清吉達とは別の道に生きてゆこうと決断するシーンは非常にカッコ良かった。山寺宏一さんの影響も大きいんだろうけど。
　ってか、大塩平八郎は普通に登場していたけど、天海とか名前が出るだけでも嬉しくなりますなあ。