「巫女おせち巫女お雑煮巫女お菓子お菓子お菓子お菓子巫女お菓子」(by泉こなた)
「ねぇーよ」(by柊かがり様)
「おもち、うにょ〜ん」(by柊つかさ)
『らき☆すた』の第13話「おいしい日」を視聴する。
今回は、1月から2月。前半は冬休み明け後の日常、後半はバレンタインデーな内容でした。
って事で、今回気になったのは、
・百人一首・・・子供の頃は正月恒例でした。祖母が全て覚えている強敵だったので、一生懸命覚えたものです。まあ、流石に今では上の句を聞いても下の句はすぐに思い浮かばんだろうけど・・・。ちなみに妹は持統天皇の句が好きで、まずその場所を確認してました。『生徒諸君』で「百敷や・・・」で覚えているキャラもいましたなあ。しかし、蝉丸を知っているってのはこなたも普通に知っているような?
・ツンデレバレンタイン・・・こなたの妄想するかがみ様バレンタインが・・・。
・アニメ店長・・・再々登場。今回はケロロ、タママ、ギロロの声優を呼んでの懲りようでしたが、ケロロネタとして見ればまあ良いんだけど、面白いかと言えば・・・。
・ED・・・実写白石みのる歌謡ショー。一発ネタなのか、二匹目のドジョウ(真・うたわれ?)でも狙っているのか・・・「♪だけど、ルルル♪」は『あしたのジョー』かと思った。
・次週予告・・・『ケロロ』の乗っ取りでした。そろそろ新キャラが登場しそうですが、なんかこのまま三人四人で十分じゃないか?
以上。