「少女の健康の為に消臭しておいた、感謝したまえ」(闇絵)
『「紅」』の第4話「才物」を視聴する。
今回の見所は、なんと言っても銭湯・・・じゃなくもないけど真九郎がバオー・アームド・フェノメノンをお披露目しての初戦闘。
その戦闘も、紫に危害を加えられたからと熱くなって大暴れする訳ではなく、淡々と戦う真九郎の様は非常に不気味でこの作品らしくて良かった。
他にも真九郎の過去も語られたりと、少しづつ二人の仲も深まっていきますなあ。
私的には紫の作った朝食の出来が非常に気にはなるんですけど・・・。
何気に銀子も良いなあ、と思い始めているのは、けして幼女形態を魅せられたからではありません。
で、もうひとつの見所。2話に引き続いて真九郎と紫の銭湯シーン・・・風呂の中での数字早数えは良かった。
つうか、偶数回には必ず入浴シーンを入れて、各2話のDVDを購入させようという魂胆なのか!?
残念ながら、そんな罠には引っかかりませんぞ!
で、1巻は7月16日か・・・ってか、なんでDVD発売日(サイト)が、ひにちではなく、水曜日限定なんですかね?