『ef - a tale of memories.』の初回生産分DVDの第6巻を購入する。
 11話と12話収録の待望しつつ、悲しむべき最終巻・・・終わってしまった。
 映像特典は、久々・・・と言うか、初の大量収録で嬉しい限り。
 ・12話限定のノンクレジットOP・ED・・・EDが紘とみやこの会話から始まって、ちょっと吃驚した。確かに途中からは不自然だから仕方ないけど・・・つうか、終りは優子登場で終わって火村は・・・。
 ・堤京介が景をモデルに撮ったイメージの「euphoric field」の実写版PV。
 ・大沼心監督による「euphoric field」のPV・・・微妙に蓮治/千尋が多めに感じました。

 ・DVDのCMと、CDのCM集・・・DVDは、2巻までなのが残念。CDは、OPとサントラので・・・千尋の「えふのCDがぁ・・・」と訴えるドラマCDのCMではありませんでした、まあ、当然か。
 で、初回生産分と言うことで特典に関する感想をば!
 1.七尾奈留描き下ろしスリープ・ジャケット・・・メインヒロイン3人+雨宮優子が描かれおります。ジャケットを取ると三人ヒロイン。
 2.CDサイズ・カレンダー(2008年12月)・・・ジャケット絵とパッケ絵の描かれたもの。
 3.別冊12pブックレット・・・蓮治役の高城元気さんによる新藤千尋紹介。スタッフインタビューは、大沼心監督と監修の新房昭之さんで〆。
 4.予告カード(2枚)・・・空中幼彩さん、七尾奈留さん。
 本編は、蓮治/千尋パート完結・・いやあ、何度観ても良いものは良いですなあ。物語もだけど、やはり映像の演出が素晴らし過ぎですなあ。
 中でも、11話ラストの蓮治と千尋の会話のシーンは美し過ぎて見惚れます。

 感想もちゃんと記したい処ではあるけど、やはり時間が・・・今週末も仕事だしなあ。ま、テレビ放映時に長々と記しているという事で・・・。
 そう言えば、今月末には18禁ゲーム発売か・・・悩む。

 吹っ切れた。